子供に生ものを与えてもいい?いつからOK?

Sponsored by Google

離乳食期、何かと面倒ですよね。

離乳食

家族の分といっぺんに作ることが出来ないので
別で作る必要があるだけでもまず面倒です。

アレルギーの事を考慮して最初は一匙から少しずつ、
味付けは薄く最初はすりつぶし、
だんだん噛む練習のため歯ごたえを付けていく…

外出してもなんでも食べさせられるわけではないから
離乳食を持って歩いたり…

そんな面倒な離乳食期がやっと終わり
「さあ、これでなんでも食べられるようになる」
とお母さんもホットひと息つけますね。

確かに、面倒は減ると思います。
しかし、「何でも食べられるように」はなっていないのです。

離乳食完了後に皆さんが
「これ、もう食べさせても良いの?」と悩む代表的な物の一つに
生ものがありますね。
家族で回転ずし等よく行く家族の方などは悩まれると思います。

生ものは、食品アレルギーと同じように
非常に注意しなくてはならないものです。

食中毒などの問題もありますし、
魚であれば寄生虫の問題もあるからです。

では、子供に生ものはいつから与えても良いのでしょうか?
しっかり学んでおきましょう。

 

子供が生ものを食べられるようになるのはいつから?

まず、皆さんがお悩みの、
「一体いつから子供に生ものを食べさせても良いのか?」
というお話からです。

これに関しては私も上の子供が3歳になる頃に調べました。
親戚の結婚式で子供のお膳に小さなお寿司が付いてくるとわかったからです。

寿司

しかし、頭を抱えることになりました。
なぜなら、諸説あって一体どれが本当かわからなかったからです。

まとめてみると主に以下の3パターンに分かれるようです。
おそらく【パターン3】が一番安心なのだと思います。

ただ、日本は寿司の文化がありますから、
10歳まで生ものを全く食べさせないというのは困難という事もあり、
衛生面や食べさせる生ものの種類等に十分注意して
あとは親の判断でパターン1やパターン2の段階から
始める方が殆どなのだと思います。

ではそれぞれの意見の詳細を見てみましょう。

 

 2歳頃から、鮮度の良いものを食べさせても良い

ネットで調べた時に見つけたもので、FAQのサイトなどの質問の回答には
2歳頃から食べさせていたという意見が結構多かったです。

ただ、根拠が薄く、
「上の子が食べているのに下の子には我慢させるのは…」
「自分の親がもう食べさせていたと言っていた」

という感じで専門家の意見はあまり見られなかったため、
食べても必ずしも問題はありませんが、
あくまで親の自己責任でという感じになると思います。

 

 3歳頃から、鮮度の良いものを食べさせても良い

これは私がよく通っていた市で運営している子育てサロンの
専門家による栄養相談で保健師の方に質問して得た回答です。

但し、これも3歳からなら絶対に安全とは言えないので、
衛生面や寄生虫が付きやすい魚には注意することと、
肉に関しては生はNGだそうです。

 

 10歳頃までは食べさせない方が良い

これは小児科医から聞きました。

実は内臓の成長というのはとても遅く、
10歳頃までは未成熟な状態なのだそうです。

ですから、理想は10歳過ぎまでは
生ものは食べさせない方が良いのだとか。

 

但し、先にも述べたように、
寿司の文化のある日本では少し難しいかもしれませんね。

ちなみに我が家の場合、パターン2に当てはまるのですが、
結構慎重派だと思います。

現在娘は5歳になりますが、
生ものを始めて食べたのは4歳過ぎてからです。

今も基本的にお誕生日会やお正月などに出てくる時と外食では
2ヶ月に1度くらいしか生ものは食べさせていません。

また、新鮮な食材を一度冷凍して解凍してから使うようにしています。
理由はアニサキスなどの寄生虫は一度冷凍すると死滅するからです。

我が家の娘はこのような感じで、
今の所、生ものを食べて何かあったという事はありません。

 

但しあくまで我が家の場合です。

パターン3の医師の言う通り、本当はまだ子供の内臓は未成熟ですから、
食べさせる時はしっかり気を付けてあげてください。

 

子供に生ものを食べさせる時 避けた方が良いものは?

衛生面に気を付けたり、一度冷凍するなど寄生虫対策もすれば、
生ものは何でもOKとも実は言えません。
やはり子供には食べさせない方が良い生ものは存在します。

生肉 貝類は生食は2-3歳で食べさせるというのは
少し待った方が良いでしょう。

貝

生肉はいつからは無く、食べさせないようにと医師には言われます。
また、外食の場合、冷凍ものか否かよくわからない事もあると思います。
*「これ、冷凍ものですか?」とはなかなか聞けませんしね。

その場合はサバなどの青魚系やイカ等の生食は
アニサキスがいる可能性がありますので避けた方が無難です。

数年前、主人がアニサキス症になったのですが、
大の大人ですが非常に痛がっていて、
内視鏡で取ってもらうまで悶絶していました。

もし子供が…
と考えるとゾッとしますよね。

 

まとめ

日本は昔からお寿司という生でお魚を食べる文化があります。

そのため他の国々と比べて早い時期から子供たちは
生の食材を口にする機会があると思います。

特に漁師町などではかなり小さい子供さんも生でお魚を食べますよね。
しかし、生食はやはりリスクはあるのです。

食品の衛生管理は徹底する事、新鮮な物を選ぶこと
体調の悪い時は避ける等十分に注意した上で食べさせてあげましょう。

そして最低2歳までは待った方が良いと思います。

Sponsored by Google

コメントを残す