赤ちゃんの任意予防接種は受けるべきか?金額はいくら?

Sponsored by Google

最近は、昔とは違い、予防接種を受けることで防ぐことが出来、
また症状を軽く抑えることが出来る病気がとても増えました。

注射

その反面、予防接種の数が多くて、
小さな赤ちゃんのお母さんはスケジュール管理に
一苦労されていると思います。

定期予防接種だけでも数が多く、頻繁に受けに行かなくてはなりませんが、
定期以外にも任意で接種することが出来る予防接種もあり、
それも受けるとなるとしっかり計画を立てないと大変です。

そして任意の予防接種は「任意」ですから
受けても受けなくても良いものなので、
まず「受けるべきか 見送るべきか」で悩む方も多いと思います。

予防接種の「病気を防ぐことが出来る」という良い面だけを見ると
当然接種すべきと思えるのですが、
任意ですから費用が掛かるという問題もあります。

そして任意の予防接種を受けるべきか否かの議論で
一番問題になるのが副反応の件です。
予防接種ですから、当然副反応のリスクはあるわけです。

副反応のリスクがあったとしても
任意の予防接種を受けた方が良いのでしょうか?

皆さん一緒に考えてみましょう。

 

赤ちゃんの任意予防接種は受けるべき?

予防接種には、定期でも任意でもメリットデメリットがあります。

任意の予防接種を受けるメリットは当然病気を予防できる事、
かかったとしても重症化することを防ぐことが出来る事
です。

デメリットは費用がかかる事、それから副反応です。

親はメリットデメリットを考慮して任意の予防接種を受けるか否か
決断することになります。

 

一番良いと思うのは、
「任意の予防接種を受けるかどうするか」で考えるのではなく、
いくつかある任意の予防接種個々の特徴、防げる病気、リスクを考慮して
その中から接種するものを親がピックアップしてあげる事だと思います。

結果として、
「我が家は一つも受ける必要は無い」
という事になるかもしれませんし、
「全て受けた方が良い」
と判断するご家庭もあるでしょう。

 

例えば任意ワクチンの一つとして、
我が家の義理の父の体験にも関わる
ムンプスワクチンのお話で見てみましょう。

おたふく

ムンプスワクチンというのは、おたふくかぜを防ぐための予防接種で、
現在任意予防接種の一つです。

このワクチンには耳の下が腫れるなどの
副反応が出る場合があります。

重度の副反応の発生頻度は極めて低く、
数十万分の一ですが、難聴、髄膜炎などの危険性があります。

一方、このワクチンを受けずにおたふく風邪に感染した場合、
100人に1人以上の割合で無菌性の髄膜炎になる恐れがあります。

また、約1000人に1人の割合で重度の難聴になる可能性があります。

しかし、ワクチンを受けなかったからと言って
必ずおたふく風邪に感染するとは言えません。

このようにムンプスワクチンを受けるとどのようなリスクがあり、
受けないとどのようなリスクがあるのか、
両面理解したうえで受けるか、受けないか決めるのが良いと思います。

 

ちなみに、我が家はこのムンプスワクチン、
上の子供も下の子供も受けています。

理由は実際に義理の父が子供の頃おたふく風邪にかかり、
ムンプス難聴で両耳が重度の難聴になってしまったため
です。

ムンプス難聴は殆どの場合片耳だそうですが、
稀に両耳が難聴になることがあります。

「稀に」と言われると、どうしても
「自分には関係ない」
「運の悪い人が」

と思いがちで、実際にはならないのではないかくらいに
感じている人が多いと思います。

しかし、「稀に」でもなってしまう事はあるんですよね。
それを言うとワクチン接種による数十万分の一の副反応が
自分の子供に出ないとも言えません。

ですからワクチンを受ける受けないは非常に難しい判断になるのです。

 

 ワクチンの対象である病気にかかってしまう可能性
 ワクチンの副反応が出る可能性

この2つを天秤にかけて
どちらがより自分の子供にリスクが少ないのか、
よく考えて決めてあげてください。

 

任意で受けられる予防接種とその費用

任意の予防接種、受けるか否かの判断材料の一つに費用もあると思います。

全て受けるとなると結構な金額になりますので、
何がいくらくらいかかるのか、知っておきたいですよね。

そこで主な任意の予防接種の費用をまとめてみました。

病院により費用は異なりますので、
正確な金額は接種する病院に確認してください。

 

●B型肝炎:1回約6000円 ×3回
●ムンプスワクチン:1回約7000-8000円 (2回接種した方が良い)
●日本脳炎:1回約5000円
●ロタテック(ロタウイルス):1回約8000円 ×3回
●インフルエンザ:1回約3000円(毎年接種が必要)

上記の予防接種も自治体によっては補助が出る場合などがありますので
確認してみてください。

 

まとめ

お子さんの大切な命を守るための予防接種。
しかし、逆に予防接種の副反応で重度の障害が出てしまうことも
無いとは言えません。

また費用も結構かかります。
ですから親御さんはみなさん、受けるべきか否か迷うと思います。

任意の予防接種にも色々あります。
全てまとめて「任意は受けるべきか否か」で考えるのではなく、
それぞれの予防接種の特色、リスクなどを考慮し
個別にしっかり受けるべきか否か判断してあげましょう。

Sponsored by Google

コメントを残す