子供の溶連菌感染症の予防法と対処法とは?

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小学校や幼稚園、保育園などで度々流行する
「溶連菌感染症」をご存じでしょうか?

溶連菌

溶連菌の劇症型と言われるものは「人食いバクテリア」として最近
ニュースなどでも話題になっていますよね。

劇症型になる事はめったにありませんが、
学校でよく流行する病気の中でも
溶連菌は完治するまでに結構時間がかかるものの一つで
かかるとなかなか厄介です。

そんな溶連菌感染症にかからないように予防する方法と、
万一かかってしまった時にはどのように対処したら良いのか?

まとめておきますのでしっかり覚えておいてください。

 

溶連菌感染症ってどんな病気?

溶連菌感染症は「溶血性レンサ球菌」という細菌に
感染することによって起こります。
風邪などのウイルス感染とは違い、細菌感染であるというのが特徴です。

症状は主に発熱、喉の痛みで、発疹も出ます。

のど

特に舌はイチゴのようになることから「イチゴ舌」と言われ、
溶連菌に感染した特徴的な症状としてよく言われます。

但し発疹は出ない事もあるようなので、発疹が出ないからと言って
溶連菌ではないと決めつける事はできません。

実際、我が家の娘は昨年溶連菌にかかりましたが、
喉に若干の発疹が見受けられたものの、
舌にも全身にも発疹は見られませんでした。

 

溶連菌感染症の予防法

溶連菌の感染経路は飛沫感染と経口感染です。

このような感染症はマスクをしていれば防げると思っている方も多いようですが、
マスクだけでは飛沫感染は防げても経口感染を防ぐことが出来ません。

特に子供は色々な所を触った手で食べ物に触れるので
経口感染には注意が必要です。

手洗いうがいを徹底させる事の他に、
むやみに手で口元を触らないように指導することも大切になります。

皆が触ったおもちゃなどを口に入れない事も大切ですね。

 

溶連菌にかかってしまった時の対処法とは?

しっかりと予防していたつもりでも、
幼稚園や保育園など、集団生活をしているお子さんでしたら
どうしても溶連菌に感染してしまう事があります。

溶連菌にかかってしまった場合、
ウイルス感染とは違いますので、抗生物質を服用することになります。

また、喉の痛みがひどい場合は
鎮痛剤を処方して貰う事になるでしょう。
ですからまずはお医者さんで診てもらって下さい。

 

溶連菌の疑いがある場合には、喉の粘膜を採取して
すぐに溶連菌であるか否か調べる事が出来ます。

陽性と判断されたら抗生物質を処方されることになると思いますので、
しっかり全て飲み切りましょう。

飲み始めてからすぐに症状が無くなったとしても、
抗生物質が全て無くなるまでしっかりと飲み切る事が大切です。

溶連菌はしっかりと完治させないと、
またすぐにぶり返したり、合併症が起こることがあるので
絶対に自己判断で薬を止めてはいけません。

 

そして溶連菌は家族内で非常に感染しやすいと言われています。

我が家で昨年娘がかかった時も主人に感染し、
数日主人は仕事を休んでいます。

ですから、家族に溶連菌の感染者が出た場合は
極力、家の中でもマスクを着用し、
食器などを共用しないなどの注意が必要になります。

マスク

殆どの場合、溶連菌は通常の風邪よりも症状が重く
辛い状態になります。
これは子供ばかりでなく、大人も同じです。

家族全員で感染してしまったら非常に大変な事になってしまいます。
そのような事にならないようにしっかりと感染を防ぐように注意しましょう。

 

まとめ

溶連菌は熱と喉の痛みが主な症状のため、
発疹が出るまでは通常の風邪と勘違いしてしまう方も多いようです。

しかし風邪とは違い、細菌感染であるため、
しっかりと抗生物質で完治させる必要があります。

ですから、ただの風邪と自己判断せず、
お医者さんで診てもらってください。

また、出来るだけ感染を防ぐために、家族全員が手洗いうがいはしっかりと行い、
小さなお子さんには、おもちゃや手を口に入れない事をよく指導してあげてください。

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