乳幼児突然死のリスクにもなる?赤ちゃんのうつぶせ寝の癖を治す方法は?

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最近の常識とは違い、少し前には、
「赤ちゃんはうつぶせに寝かせた方が良い」という意見が多く、
赤ちゃんはうつぶせに寝かせよう!と言われていました。

赤ちゃん

しかし、今は全くの逆ですね。
なるべくうつぶせ寝はさせないようにという指導に代わっています。

しかし、なぜかうつぶせ寝が好きな赤ちゃん多いですよね。
私の息子もそうです。

現在生後7ヶ月ですが、
つい先日までうつぶせでしか寝てくれませんでした。

毎晩うつぶせで寝る息子と、
起こさないようにひっくり返す私との攻防が何度も繰り返され、
仰向けにしては泣かれる日々でした。

私はなんとかうつぶせ寝の癖を治すことが出来ましたが、
同じように苦戦されているお母さん多いと思います。

今回は私が息子のうつぶせ寝の癖を治した方法も含め、
赤ちゃんのうつぶせ寝の癖を治す方法
をお伝えしたいと思います。

 

赤ちゃんのうつぶせ寝が危険なワケ

以前は赤ちゃんの頭の形がいびつにならないなどの理由から、
うつぶせ寝が推奨されていました。

しかし、現在は全くの逆で、
赤ちゃんはうつぶせ寝させないように言われています。

 

なぜ、赤ちゃんをうつぶせで寝かせると危険なのでしょうか?
それは「乳幼児突然死症候群」の原因になると言われているからです。

乳幼児突然死症候群は何も問題なく成長していた赤ちゃんが、
何の前触れもなく突然死んでしまうというものです。
親としては本当に受け入れがたい事だと思います。

この乳幼児突然死症候群が仰向け寝の子にくらべ、
うつぶせ寝で寝る赤ちゃんの方が発生頻度が高いのだそうです。

うつぶせ寝だけが原因でもありませんし、
うつぶせに寝せると必ず起こるわけでもありませんが、
大切な赤ちゃんですから、少しでもリスクは下げておいた方が良いですね。

 

うつぶせ寝の癖を治す方法は?

では、うつぶせ寝の癖を治すにはどうしたら良いでしょうか?
私が息子にとった方法は以下になります。

 

 おんぶでの寝かしつけを極力やめる

私の息子の場合、家事をしている間や上の娘を公園に連れて行く時など
昼間よくおんぶをしていました。

そのためおんぶをしている間に眠ってしまう事が多く、
寝かしつけるつもりはなくとも
おんぶが寝かしつけのような状態になっていました。

おんぶで寝ると、自分の顔やお腹、胸などが私の背中と密着しています。

その状態に慣れ、その状態が落ち着くために
うつぶせになりたがるのではないかと考えたからです。

どうしても家事の間などはおんぶの時がありますが、
あまり長時間おんぶし続ける事は止めました。

また、眠そうだからもうちょっとおんぶしててあげよう…
というのもやめ、下ろして寝かしつけるようにしました。

 

 寝る前に30分ほど寝室でイチャイチャ(仰向けまたは横向きの状態で)
ウトウトするまで続ける事。

おそらくこれでうつ伏せ以外の体制でも
安心してくつろげるようになったのかと思います。

上記2点に気を付け、1週間ほど続けると
まずはうつ伏せになる時もあるけれども
寝返りをうち、横向きや仰向けで眠るようになりました。

これはあくまで我が家のやり方で、
うまくいかないという方もいると思います。
その場合は、メリーや絵本で工夫してみましょう。

 

 メリーゴーランドなどを使う

赤ちゃんの頭の上でメリーゴーランドなどを回すと
うつ伏せでは見えませんので必然的に仰向けになります。

そのままメリーゴーランドの音楽を
子守唄代わりにねむてくれると最高ですね。

 

 絵本の読み聞かせをしてあげる

寝かしつけに絵本の読み聞かせをすると、
メリーゴーランド同様、上を向いていないと見えませんから
そのまま寝てくれれば仰向けに寝かせることが出来ます。

 

一つ、注意が必要なのは、寝返りを打たないように
タオルやクッションなどを赤ちゃんの周りに置くという方法です。

確かにうまく行くと寝返りを打ってうつぶせになる事を防げるでしょう。
しかし、それでもうつぶせになってしまう赤ちゃんもいます。

その場合、置いていたクッションやタオルなどが原因で
窒息してしまう事も考えられますので、
赤ちゃんの周りに物を置くのはあまりおススメできません。

 

どうしてもうつぶせで寝てしまう場合の注意点

上記を試しても、どうしてもうつぶせでしか
寝てくれない赤ちゃんもいると思います。

その場合、うつ伏せで寝かせてもいた仕方ないのですが、
以下の点に注意して寝かせてあげてください。

 

 布団は固い物を

ベッドにしても布団にしても、固いものを選びましょう。
大人の間隔だと「固すぎて眠れなさそう…」と感じるくらいで大丈夫です。

 

 枕は使わない

うつ伏せで枕を使うと窒息の原因になります。

 

 シーツはもこもこした素材はNG、薄手のシーツをしっかりピンと張って敷く事

こちらも窒息防止の為の対策です。

 

まとめ

なかなか赤ちゃんのうつぶせ寝の癖を
治してあげられないと悩むお母さん多いと思います。

人の「癖」というのは簡単に治るものではありません。
それに加えて相手は赤ちゃんです。
なかなかうまく行かないのは当然だと思います。

それでも特に首すわり前から寝返り前の赤ちゃんは
うつ伏せには寝かせないように注意しましょう。

どうしても治らない場合は窒息しないようにしっかり対策をとり、
お母さんがしっかり横で様子を見ながら眠るようにしてあげてくださいね。

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