子供の成長痛 足や膝が痛い場合の対処法とは?

Sponsored by Google

子供が成長していく過程で、
足やひざ関節の痛みを訴えることがあります。

成長

成長痛というくらいなので、
骨の成長と関係しているように思いますが、
実は骨の成長とは関係がないそうです。

子供の成長痛と対処法についてまとめてみました。

 

成長痛の原因と症状

成長痛の原因は、
まだ未熟な子供の骨に負担がかかったことによって起きる症状です。

骨

子供って、本当によく動きますよね。
一日中走り回ったり、ジャンプしてみたり。

このように活発な動きに骨が耐えられず、
疲労してしまうのが成長痛なのです。

 

成長痛は一般的に3-5歳くらいまでの幼児に多く、
夕方から夜頃にかけて痛みを訴えることが多いようです。

そして翌日になると
痛みが消えてケロッとしていることがほとんどです。

症状が出たとき、病院に連れて行き
レントゲン撮影や検査をしてみても何も異常がない、
こんな場合は成長痛と診断されます。

 

このような症状は1か月に1-2回程度で、
痛みが長く継続することがなければ、
あまり心配することはないようです。

痛みが出る部位も様々で、
胸や腰体など、あらゆる場所に痛みが出る可能性があります。

中でも多いのが、足やひざ
活発に動き回る子供の足には負担がかかりやすいのです。

 

しかし、子供が足や関節などを痛がる原因は
成長痛だけではありません。

あまりにも頻回に痛みを訴える、昼間に痛がる、
歩き方がおかしいなどの症状がある場合には
小児科を受診することをお勧めします。

 

成長痛 足膝が痛い場合の対処法

基本的には成長痛に治療は必要ありません。
成長と共になくなっていくものと言われています。

だからと言っても子供が痛がっている以上
何もしないというわけにはいきませんよね。

子供はその日の疲労による成長痛の他にも、
かまってほしいという心因的な原因からも
痛みを感じることもあるようです。

 

疲労についてはシップで冷やしたり、温めたり、
子供の様子を見ながら対処しましょう。

対処の中で一番重要なのがスキンシップ
痛みを感じる部分をなでててあげたり、
マッサージしてあげるなどのスキンシップが一番の特効薬です。

できるだけたくさん触れ合って安心させてあげること
痛みが消えることも多いみたいですよ。

後は、クッション性の高い靴に替えてあげたり、
靴のサイズが合っているかを確認するなど、
足に負担がかからないようにすることで
成長痛が起こりにくくなることもあります。

 

実はこんな病気の可能性も

実はうちの長女も3歳になったばかりの時に
足に痛みを訴えたため、整形外科を受診したことがありました。

外科

股間節の開き具合や体の歪みなどがないかを見てもらった結果、
特に問題がないとの診断でした。

しかし娘が足を痛がったのが朝だったたということもあり、
整形外科の先生は可能性の話として、
教えてくれたのが「紫斑病」です。

紫斑病の症状は、関節の痛みやむくみ、
下肢-臀部にかけて紫斑が現れる、腹痛など。
アレルギー性のものや、急性のもの、慢性のものもあります。

中でもアレルギー性のもの、急性のものは4-6歳ころまでが好発期で、
「骨には異常ないけど、もし体に紫斑が出たりしたら小児科で受診を!」
とのことでした。

幸い娘の痛みは成長痛だったようで、
病院を出るころには痛みもひき、元気に歩いていました。

このように別の病気が隠れていることもありますので
少しでもおかしいなと思った時にはすぐに小児科で受診した方がよさそうです。

 

まとめ

成長痛は疲労からくるだけでなく、
かまってほしいという子供からの訴えでもあるんですね。

子供の心と体は大きく関係しているもの、
一番のお薬はご家族の愛なのかもしれませんね(*^^*)

Sponsored by Google

コメントを残す