子供の正座癖 短足・O脚に影響?【矯正させたい場合は?】

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子供に正座をさせると短足になったり、
O脚になったりするという話は昔からよく聞きますよね。

正座

いかにも俗説っぽい話だなと私は思っていました。

スタイルなんて、親の骨格の遺伝次第だろうから、
正座云々の問題ではないだろうと思っていたのです。

しかし、最近の子供たち、
親はお世辞にもスタイルが良いとは言えないのに
なぜかとても手足が長く、すらっとした子多いですよね。
うちの上の子供がそうなのです。

どうしてこの父、母から、こんなすらっとした子が…?
もちろん祖父母も皆、昔からの日本人体系と言いますか、
つまり短足です。

子供の足の長さはどうやら遺伝だけで決まるわけではないのだな~
考えさせられました。
という事は、何か環境が要因としてあるはずですよね。

もしかしたら、最近の子はあまり正座をしなくなったから?
という考え方が出てくるのも、最近の子供たちを見ていると納得してしまいます。

実際の所、正座は短足やO脚に影響するのでしょうか?

もしそうだとして、子供がすぐに正座をしてしまう癖があったら
止めさせる良い方法はあるでしょうか?
一緒に考えてみましょう。

 

正座をすると短足やO脚になるって本当?

正座をすると、短足やO脚になるというのは本当なのでしょうか?

正しい姿勢で正座をしている分には、
少なくともO脚になるという事は無いようです。

但し、崩れた正座(お尻がペタリと床につくような)をしていると
O脚になってしまう事があるようですので注意が必要ですね。

O脚になると、足が曲がっているわけですから、
実際の長さよりも短く見えてしまいます。
ですから、短足に見える可能性もあると思います。

但し、これはあくまで長時間日常的に行ったら…
という事です。

少々の時間であれば崩れた正座で座っていても
O脚にはならないでしょう。

 

一方短足の問題については、正座をすると短足になるかもしれない
という意見が多く見られます。

科学的に納得がいくような理由は無いものの、
先に述べた我が家の娘のように、
「正座をすることが少なくなった世代は
明らかに足が長くなっているため正座と短足は関係ない」

とは言えないというわけです。

また、今の子供たちの親世代はまだ食事の時など
正座を日常的にしていた方が多いため、
「自分は正座をしていて実際短足だよ、でも子供は足長」
という親御さんも多いので、
正座をすると足が短くなるという意見が多いのです。

ただし、これもあくまで「かもしれない」で絶対ではありません。
また、O脚と同様に、日常的に正座をしていない限りは大丈夫でしょう。

 

なるべく子供に正座をさせないようにするには

一番正座が日常的になりやすいのはやはり食事の時だと思います。

団らん

最近はダイニングテーブルで、椅子に座って食事をするスタイルの方が増え
そのため足の長い子が増えているのではないかと言われていますが、
まだまだ昔ながらのちゃぶ台スタイルで
ご飯を食べているご家庭も多いと思います。

その場合は無理にダイニングセットを買わなくとも良いでしょう。

 

ただ、食事の時はマナーの問題もありますから、
正座になると思います。

短い時間であれば、問題ありませんから、
まずは正座をするのは食事の時だけにしてあげましょう。

食事の時に正座をする子はどうしても
床に座って遊ぶときも正座になってしまいがちです。

遊ぶときには正座にならないよう、
胡坐をかくように教えてあげると良いと思います。

 

後はテレビを見る時も注意が必要ですね。

テレビ

正座が癖になっているお子さんは
正座してテレビにかじりついて見ていたりします。

テレビは離れて見る事を習慣づけるためにも
ソファーに座って見る事と指導するのが良いと思います。

ちなみに我が家の場合、
娘がソファーに座るまでテレビはつけません。

小さな頃からそうしているので、
娘は「ソファーに座らないとテレビはつかない」
くらいに思っているかもしれません。

 

まとめ

正座は短足やO脚になるというのは
まだはっきりと科学的に証明されているわけではありません。

正座は姿勢が正しくなり、
腰痛になりにくいなど良い面も実はあります。

しかし、幼い子供の場合、日常的に正座を行うと
血行が悪くなるためよろしくないという意見もあります。

足の長さやO脚の問題が無くとも、
あまり小さな子供に長時間正座はさせない方が無難かもしれませんね。

とはいえ、習慣になっている場合、
急に正座を止めさせるのは難しいと思います。

まずは正座は食事の時だけなど短時間にするように定め、
根気よく日常的に行わないように、
他の座り方を指導するなどしてあげましょう。

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