大人と同じ味付けのご飯を子供に食べさせられるのはいつから?

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赤ちゃんの離乳食は、大人の食べ物とは固さも味付けも違うため
一緒に作るという事はなかなかできません。

離乳食

煮るまでは一緒に作っても、
味付けをする時には別の容器に移して…
という感じになりますよね。

仕方のない事なのですが、これがなかなかに面倒なんです。
赤ちゃん一人分の量なんて、本当に少ないですしね。

そんな面倒な離乳食も完了期を終えると、
いよいよごはんも普通の固さで食べられるようになり、
お母さんも少し楽になるかな…という所ですよね。

しかし、ここで疑問に思いませんか?

ご飯の固さなんかは普通と同じで良いとして、
味付けって大人と同じで良いの???

離乳食完了は大体1歳半前後、
この時点で大人と全く同じ味付けの物を食べさせても良いのでしょうか?

だめなのだとしたら、一体いつからなら大人と同じ味付けの物を
食べさせて良いのでしょうか?
考えてみましょう。

 

大人と同じ味付けのご飯を子供に食べさせられるのはいつから?

離乳食を完了したのなら、もう離乳食ではないのですから、
当然一般の食事を食べさせても良いと思いますよね。

サラダ

しかし、子供の食事を大人と全く同じ味付けにするのは
1歳半前後ではまだ早いとされています。

一般的には離乳食完了期の後は幼児食期へと移行していき、
2-3歳前後までは大人より薄めの味付けにするべきとされています。

つまり、離乳食は終わっても、
まだ大人と同じ物を食べられるわけではないという事ですね。

 

但し、これもそのご家庭のお料理の普段の味付け次第
という所もあると思います。
元々薄味のご家庭でしたらそれほど気にする必要は無いでしょう。

ただ、香辛料などは小さな子供の内臓には非常に負担になりますので
避けるように注意すれば良いと思います。

じゃあ、市販のマヨネーズやケチャップは使ってはいけないの?
と思う方もいると思いますが、
それは卵のアレルギー等なければ使って問題ないでしょう。

添加物などを気にする方は「食べさせない」という方もいらっしゃいますが、
かけすぎないように注意する事と、
何にでもすぐにかけてしまう癖さえつけなければ問題は無いと思います。

 

実際の所、多くのご家庭では、
1-2歳の間の離乳食が完了した時点で、
カレーなどの時以外は大人と同じ味付けで食べさせているようです。

我が家の場合も、元々味付けは濃くないので、
1歳半頃から特に子供のために別で味付けすることなく、
一緒にご飯を作っていました。

濃い味のご家庭ですとこの時期に一緒の味付けは難しいと思います。
しかしこれを機に、ご家庭の味付け自体を薄味で
健康的な物に見直してみてはいかがでしょうか?

そうすればお子さんのお料理も一緒に作れてお母さんも楽ですし
家族全員の健康のためにも良いと思います。

 

大人と同じ味付けで食べさせるにあたっての注意点

では、大人と同じように食事を始めたお子さんに
どのような点に注意してあげたら良いでしょうか?

まず、自力で上手に食べるのが難しいものはあります。

お魚は骨を取ってあげる、
お餅やこんにゃくなど喉に詰まりやすい物には注意するなどですね。

魚

たとえ味付けは同じだとしても、
大人と同じように全て食べられるわけではありませんので
食べやすいように処理してあげるのは忘れないでください。

 

また、一部まだ食べさせない方が良いものもあります。

例えば生ものは3歳頃まで避けた方が良いですし、
香辛料を多く含むものも幼児には食べさせない方が良いとされています。

もアレルギーが無くても生では食べさせてはいけません。
インスタント食品なども添加物や塩分が多いため避けましょう。

このように、たとえ離乳食を完了して、
味付けは大人と大体同じに出来ても
まだまだ同じものを同じように食べられるようになるわけではありません。

そこは面倒でもしっかり親が管理してあげるようにしましょう。

 

まとめ

お子さんの食事、少量だけ別の味付けで作るのは、
本当に大変ですよね。

やっとそれが終わったと思っても、
全てが大人と同じというわけにはいきません。

1歳半頃の離乳食完了で味付けは薄ければ大人と同じで出来るようになり、
3歳頃には生ものなど食べられるようになるものも増えて
さらにグッと大人と同じ食事に近づきます。

しかし、人間の内臓機能の成長には時間がかかり、
完全に大人と同じように消化機能を果たすようになるのは
7-8歳頃からという話を聞いたことがあります。

ですから、大人と同じ味付けにしたとしても、なるべく味付けは薄く、
刺激の多いものは日常的に与えないようにしてあげるのが
基本となるでしょう。

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