赤ちゃんとペットが同居で生活している家庭の注意点とは?

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最近は、飼い犬や飼い猫なども「ペット」というよりは
「家族」としてご家庭に迎え入れられているケースが
とても多いと思います。

猫

私の知人にも、ご夫婦でペットをわが子のように
かわいがっている方が何人もいらっしゃいます。

先日、そんなご夫婦からこんなご相談を受けました。
「我が家についに赤ちゃんを授かったのだけれど、
今一緒に住んでいる3匹の犬たちはそのまま室内で
飼い続けても大丈夫なのかな?」

そのご家庭は3匹の室内犬を飼われていました。

奥様が妊娠した際に、
「トキソプラズマに感染する恐れがあるため、猫には触らない方が良い」
という話を聞き、
「犬は大丈夫なの?」
「ペットを飼っていると何か赤ちゃんに害がある可能性があるの?」
と心配になったのだそうです。

そのご夫婦は今まで家族同様に暮らしてきたわんちゃんたちを
手放すことは出来ないので、もしペットと赤ちゃんが同居できないのなら、
赤ちゃんが大きくなるまで夫婦どちらかの実家などで
預かってもらえないか等、策を講じる必要があるので真剣でした。

実際、
「妊婦は猫の糞の処理はしないように」という話は
私も同じくトキソプラズマ感染の危険という事で聞いたことがありました。

また、アレルギーの問題等もありますから、
いくらかわいいペットとはいえ、新生児と同居できるのかどうか
心配になる気持ちは分かります。

実際の所、どうなのかというと、
飼っていたワンちゃんや猫ちゃんと一緒に
赤ちゃんが生活することはできます。

但し、そこにはいくつか注意しなくてはいけない点がありますので
ペットを飼われている方はしっかり押さえておきましょう。

 

ペットがいるお家で赤ちゃんが生まれるまでに準備しておきたいこと

ペットがいるお家に赤ちゃんが生まれる場合、
あらかじめ準備しておきたいことがあります。

逆にこれらの準備がしっかりできていないお家では
赤ちゃんもペットも問題なく健康に生活することは難しいと言えます。

 

① トイレは決まった場所で出来るようにしつけておく事
② 人を噛んだりしないようにしつけておく事
③ 赤ちゃんがペットの生活をなるべく侵さないような
赤ちゃんの寝る場所を確保しておく事
④ 部屋もペットも常に清潔にしておくように習慣づけておく事

このあたりはしっかりと準備しておきたい所です。

これらの準備が出来ていれば、
ペットがいるお宅でも赤ちゃんを迎える事が出来ます。

 

但し猫の場合、サザエさんのお宅で飼われているたまのように、
日中は外で自由に過ごさせている場合は
赤ちゃんと一緒に生活をさせるのは難しいと思います。

いくら帰宅後に手足を洗ってやっても、
外で別の動物と接触し、何かに感染している可能性もあり、
手足を洗っただけでは防ぐことは難しいためです。

 

ペットと赤ちゃん同居する上で注意する点

準備が整い、いざ赤ちゃんが生まれ、
ペットとの同居生活が始まってからも注意する点はあります。

 

① ペットの毛はこまめに掃除をする事・ペットの毛のお手入れも忘れずに
② ペットのおトイレは赤ちゃんが触れない場所にしたり、触れないように工夫する事
③ 散歩から帰ってきたらしっかりと足を洗う事
④ ペットがやきもちをやかないように注意してあげる事
⑤ 爪切りをしっかりしてやる事

 

ペットと赤ちゃんの同居というと、
どうしても赤ちゃんのための事ばかり考えがちですが、
④のペットのやきもち対策もとても大切です。

人間の子供も、下の子が生まれたりすると赤ちゃん返りをして
精神が不安定になったりします。

今まで自分が中心でかわいがられていた生活から一遍
突然我が家に赤ちゃんがやってくるのです。
人間の子供と同じく、ペットにとっても一大事なのです。

しっかりやきもち対策をしてあげないと
ペットが赤ちゃんを嫌ってしまったり、
攻撃的になってしまう場合もあります。

 

まとめ

わが子のように大切に育ててきたペット、
「赤ちゃんが出来たら、誰かにひきとってもらわないといけないのかな…」
なんて心配されている方多いと思いますが、
しっかりと衛生面やペットの精神面のケアが出来ていれば
一緒に過ごしても問題ないのです。

新生児の頃は色々心配も多いでしょうが、
少し大きくなって来ればペットがいる事で
赤ちゃんにも良い影響が沢山あります。

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