子供の体重減少 考えられる原因とは?

Sponsored by Google

小さな子供は親が思っているよりも早いスピードで
慎重も体重もどんどん大きくなっていきます。

体重

大人とは違い、身長も体重も
値が減っていくという事は殆どありません。

ですから、自分の子供の体重が減ってしまったら
「何かの病気ではないか?」と心配になってしまうと思います。

1キロにも満たない減少であれば一時的なものや
計るタイミング等によるものが多く、気にする必要はありません。

しかし継続的に減少していったり、減少の幅が大きかったりすると
やはり原因を探る必要があると思います。

今回はそもそも食欲が無かったり、おう吐をしていたり、下痢をしているなど
体重減少の原因がある程度分かっているケースは除き、
しっかり食べていて他に大きな症状が見受けられない子供の体重が
減ってしまう場合にどのような原因が考えられるのか?

様子見で大丈夫なもの、すぐにでも病院で検査した方が
良いものに分けて見てみましょう。

 

子供の体重減少の原因~それほど心配する必要のないもの

特に病気などではなくとも、
時折子供の体重が減少してしまう事があります。

 

 運動量が増えた

運動系の習い事を始めたなど、運動量が著しく増えたにも関わらず
食べる量がそれほど変わらないと、一時的に体重が減少することがあります。

 

 元の体重が多かった

元々の体重がやや多めだったお子さんの場合も
動く量が増えたり、夏で少し食べる量が減ったり、
おやつを食べなかったりという事で体重は減りやすいと思います。

 

 食べるものの変化

今まではがっつりしたものを食べていたのに、
夏などでそうめんなどあっさりしたものばかり食べているという場合も
一時的に体重が減ることがあります。

夏バテで食欲が無くなっていると心配ですが、
しっかり食べているならそれほど心配要りません。

但し、栄養バランスには注意してあげましょう。

 

①から③はいずれもそれほど心配する必要はありませんが、
何れも体重が減り続けるという事はありません。

少し体重は減っていったとしてもある程度の所で減少は止まり、
また成長とともに少しずつ増えていくはずです。

ですから、定期的に体重は計り、
その経過は見ていてあげる必要があります。

体重の減少が止まらなかったり、
減ったままいつまでたっても増えないという場合は
別の原因が隠れている場合もありますので
小児科で相談しましょう。

 

子供の体重減少の原因~病院で治療が必要なもの

子供の体重が減少してしまう場合、
病気が原因の事ももちろんあります。

体重減少の原因となる子供の病気で
代表的なものを以下に挙げておきますので
見ていきましょう。

 

 糖尿病

「成人病」のイメージの強い糖尿病ですが、
最近は子供にも増えていると言い、
予備軍も含めるとかなりの数がいると保健師の方から聞きました。

喉がすぐに乾いたり、トイレが近くなるなどの症状もあるようなら
糖尿病の可能性もありますので注意が必要です。

 

 バセドウ病

これも子供の病気というイメージは無い方が多いと思いますが、
実は幼児でもかかる病気です。

疲れやすかったり落ち着きがない、手足の震え、
情緒不安定、汗をかきやすいなどの症状があれば注意が必要です。

 

他にもクローン病等の消化器系の病気も体重が減少することがありますが
多くの場合下痢や食欲不振等の症状があるので
比較的わかりやすいと思います。

他にも体重が減ってしまう子供の病気はありますので、
糖尿病やバセドウ病の症状に合わないと思っても
体重減少が止まらなかったり、減少の幅が大きいと思ったら
早めに小児科を受診するようにしましょう。

 

まとめ

子供は運動量が増えるなどすると、
一時的に体重が減ってしまう事はあります。

しかし、あくまで一時的な物で、
ずっと体重が減っていくという事は普通ありません。

しっかりとご飯を食べていて、
吐き戻しや下痢などもしていないのに
体重が減り続けていくという場合は
病気が隠れている場合がありますので
早めに病院に相談してください。

また、仮に心配の必要が無い体重減少であったとしても
子供の体重は定期的に計り、減り続けることが無いかどうか
確認してあげるようにしましょう。

Sponsored by Google

コメントを残す