子供にひらがなの読み書きを教える方法【効果的な方法は?】

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お父さんやお母さんが初めて子供に教える「お勉強」は
やはりひらがなの読み書きだと思います。

お絵かき

それまでも、ごはんの食べ方、トイレの行き方、
歯の磨き方など色々な事を教えてきたと思います。

しかしひらがなの読み書きはそれまでの生活習慣についての指導などと違い
なかなかうまくいかなかったり、どう教えたらよいのかわからなかったり
イライラしてしまうという親御さん、非常に多いようです。

読みに関しては比較的楽しく、ゲーム感覚で学びやすいものですが、
特に書き方については教えるのが難しいと感じている方が多いと思います。
私も書き方を教えるのはかなり苦戦しました。

お手本を見て書いているはずなのに
鏡文字になってしまうなど、うまくできない娘に対し
「よく見て!」
とつい口調がきつくなってしまう事もありました。

そうなってくると、まだ小さな子供は
一気にやる気を失ってしまったりします。

どうしたら、怒らず、楽しく子供にひらがなの読み書きを
教えてあげられるでしょうか?

効果的なひらがなの読み書きの教え方について考えてみましょう。

 

ひらがなの読み書き 出来るようになる平均年齢

最近は教育熱心な親御さんが多いですから、
早くひらがなの読み書きを教えないとまずいのではないか…
なんて焦ってしまう方も多いようですが、
実際問題、どれくらいの年齢でひらがなの読み書きが
できるようになるのが平均なのでしょうか?

まず読みについては、
比較的早くから読めるようになる子もいるようです。

我が家も絵本の読み聞かせをよくしていたり、
お風呂のポスターで遊んでいたためか、
読むのは早く、3歳頃にはたまに「なとは」など、
間違いやすい文字はあったものの、ほぼ読めるようになっていました。

平均的には4歳頃に読みをマスターする子が半数くらいになり、
5歳頃には多くの子が読みをマスターする
ようです。
大体幼稚園の年少から年中にかけてという感じですね。

 

一方、書き方の方はやはりマスターするには少し時間がかかる事と
読みをマスターしてから書きを始める子が殆どなため、
読み方より1年くらい遅れて覚える感じの子が多いようです。

大体5-6歳にかけて覚えていくという感じになるでしょう。

 

決して勘違いしないでほしいのは、
この平均よりも早いからと言って
「頭が良い」とか「優れている」
とは限らないという事です。

我が家のようにポスターなどで日常的に遊んでいる子は
必然的に読みは早く覚えますし、
お絵かきなどが好きでよく鉛筆を使っている子は
字を書くのが上達するのが早い事もあります。

その子の普段の生活環境などによって違ってきますので、
周囲に早く覚えた子がいるからと言って
あまり気にしないようにしましょう。

焦るあまり早く教えてもうまく行きません。
文字を教えるにはそれより前に準備しておくべきこともあり、
準備ができていないと教えてもうまく覚えられないのです。

 

ひらがなの読み書きを教える前に準備しておきたいこと

では、ひらがなの読み書きを教える前に
どんな準備をしておくべきなのでしょうか?

まず、鉛筆をもってある程度の線を
書けるようにしておいてあげる事
です。

スケッチ

まるや曲線、直線など、きれいではなくても、
ある程度、自分の思うように書けるようにしておいてあげましょう。
ですから、普段お絵かきなどをよくさせてあげると良いと思います。

殆ど鉛筆を使ったことが無い状態で、突然ひらがなを書けと言われても
基本の線やまるなどが書けなくては当然うまく書くことはできないでしょう。

市販のテキストなどを使用する場合は、
ひらがなの読み書きのテキストを買う前に
線やまるの書き方、鉛筆の使い方の練習テキストも売っていますので
そちらから始める事をおススメします。

 

それからとても大事な事は、文字に興味を持ってもらう事です。

絵本の読み聞かせをすることで興味を持ってくれ、
自分で読めるようになりたいと感じてくれる子もいますが、
いつもお母さんが読んでくれるから
自分で読む必要は無いと思ってしまう子もいます。

「これなんて書いてあるんだろう~」と子供に聞いてみたり
読めていなくても絵と文字を使ったパズルなどで遊ぶなど
文字に興味を持つようにしておくと、楽しんでお勉強しやすいと思います。

 

効果的にひらがなの読み書きを教える方法

まずひらがなの読みについては、
やはり我が家のように壁などにひらがな表のポスターなどを貼るという方法が
一番ポピュラーで楽しく覚えられるようです。

但し、ただ貼っておいてもなかなか覚えられません。
我が家の場合はお風呂の壁に貼り、ゲームをして遊びました。

順番に読んでいるだけでは場所で覚えてしまうと思い、
クイズでランダムに私が指を刺し、
娘が読み方を答えるという単純なゲームをして遊びました。

「5個正解したらお風呂からあがろう」
なんていうルールを作ってやると真剣に楽しそうにやっていました。

そんな事を繰り返しているうちにあっという間に
すべてのひらがなを読めるようになっていました。

 

書き方に関しては色々な方法があると思いますが、
リズムに合わせて書き順も含め、教えてあげるのが覚えやすいようです。

私の場合は自分で作詞作曲しました。
ちょっと恥ずかしいのですが一つ紹介しますと、
「は」なら
縦棒かいて~横棒かいて~またまた縦棒?最後はくるっ!
という感じです。

これをちょっとした節をつけて歌いながら
書いてお手本を見せてやります。

あとはそばにいてみていると
イライラしてしまうので(私の場合)
「今と同じようにこの紙いっぱいになるように書いてみてね」
と娘を置いてその場を去ります。

出来たらはなまるをあげる。
そんな感じです。

このあたりはその子に合ったやり方で、
親がずっと横で見ていてあげても良いと思います。

私は自作の歌を適当に作りましたが、
きちんとした方が考えたひらがなの書き方の歌もありますので
そういったものを使って楽しく教えてあげるのが良いと思います。

 

まとめ

ひらがなの読み書きも立派な「お勉強」の一つです。

しかし、お勉強だからとあまり気張らず
小さな子供に合わせて楽しく覚えやすい方法で
教えてあげることが大事です。

大人にとってひらがなの読み書きは
ご飯を食べるのと同じように当たり前にできます。

しかし当然子供たちにはできません。

イライラせずにおおらかに、いつまでに覚えさせるなどと焦らずに
教えてあげてほしいと思います。

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