子供の癇癪 親の正しい対処法とは?

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どんなにかわいいわが子でも、激しい癇癪を起した時は、
怪獣のように見えてしまったりしますよね。
それくらい、小さな子供の癇癪はすさまじいものがあります。

泣き

私の娘も「魔の2歳児」時代は
それはすごいものがありました。

外遊びが大好きだったので毎日公園に連れて行ったのですが、
天候が悪い日など「今日は公園に行けない」と伝えると、
もう手が付けられませんでした。

あまりにひどい状態だったので、ある時、雨の中外へ連れ出し
「どうするの!?こんな状態なんだよ!!それでも公園に行くのか!?」
雨の中怒る私と泣き叫ぶ娘、
通行人にはかなり白い目で見られました。

それでもそんな事ももう気にしていられないような
精神状態だったんですよね。

今思うとお恥ずかしいし、ご近所迷惑、
本当に申し訳ないです。

その後二人でびしょ濡れになって帰宅し、
そのままお風呂に入ったのを思い出します。

「そこまでひどい?」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
正直、私と同じように癇癪に手を焼いている方
かなり多いと思います。

一度癇癪を起すと話も聞いていませんし、
どうしたら良いのか本当に対処に困ります。

私も最初はどうしたら良いのかわからず、
先の例のようにともかく出来ない理由を理解させるため
子供の泣き叫ぶ声より大きな声で説明しようとしたりしていました。

しかし、それって実は逆効果だったんですよね。
私と同じような対処してしまっている方いらっしゃいませんか?

では子供が癇癪を起した時、どのように対処するのが良いのか
考えてみましょう。

 

癇癪を起した子供にしてはいけない事

子供が癇癪を起した時、親は必至でなだめようとしたり、
何とか落ち着かせようと右往左往しがちですが、
これをやってしまうと逆効果という行動があります。

特に以下の2点は癇癪を長引かせたり
より悪化させたりする引き金になりかねませんので
注意しましょう。

 

 大きな声で叱らない

たとえ子供が悪かったとしても、
癇癪を起している間は大声で叱ったりするのは止めましょう。
親が大声を出すとより一層癇癪が激しくなることが殆どです。

 

 慌てない

特に公共の場で癇癪を起されるとついつい慌ててしまいますが、
子供は親の様子を見ています。

親が慌てておろおろしたりすると、
今度は子供が不安になり、よけい泣き止まなくなったりします。

【参考】2歳児のギャン泣き 放置していいものなのか

 

子供が癇癪を起した時の正しい対処法

では、実際に子供が癇癪を起してしまった時、
どのように対処すべきなのでしょうか?

子供が癇癪を起す原因の多くは
やりたいことが出来ない、食べたいものを食べさせてもらえない
自分でやりたいのに危険だからとやらせてもらえない等ですよね。

なぜ食べられないのか、危険な事はすることはできないなど
叱ったり諭したりする必要があります。

 

しかし、それはひとまず置いておいて、
まずは落ち着かせることを最優先しましょう。

癇癪を起している状態の子供に
必死になって「これはダメよ!」なんて言っても聞こえていないか
余計に癇癪を起されるのが関の山です。

ともかく手を握ったり、抱きしめて落ち着くよう
背中をさすってあげるなどし、
落ち着いたところで話し合いに入ります。

但し、触られると余計に癇癪がひどくなる子もいますので、
その場合は無理に抱きしめたりなどせず、
そばで落ち着くまで見守るしかないでしょう。

 

公共の場ですと、泣き叫ぶ子を目の前に、
ただ黙って茫然と見ているだけでは
周囲から白い眼で見られてしまう事もあるかもしれません。
癇癪を起している泣き声は大きいので迷惑にもなりますしね。

ですから、まず出来るだけ人の迷惑にならないような場所に
速やかに移動するのも大切だと思います。

 

そして重要なのは、たとえ泣き止ませるためと言っても
ダメな事はダメ、親は折れない事も大切です。

ダメ

癇癪が収まって話し合いをする時は
また癇癪を起さないように落ち着いた調子で、
しかし断固とした態度で挑みましょう。

もし、親が折れてしまうと、
子供は
「癇癪を起せば自分の思い通りになる」
と思ってしまい、余計に頻繁に癇癪を起すようになる可能性もあります。

 

まとめ

子供の癇癪は本当に突然で、
親でさえ理由がよくわからない時がありますよね。

なだめたくても、注意したくても
泣き声が大きすぎて自分の声は聞こえているのかどうかすらわかりません。

なんとか声を届けようと大きな声で話しかければ余計に大きな声で泣き、
だんだんお互いの声が大きくなっていってしまう…
なんていう事もありますよね。

癇癪を起されるとどうしても焦ってしまったり、
大きな声を出したりしたくなりますが、
そこは大人であるお母さんが一歩引いて落ち着いて、
まず子供を落ち着かせてから話し合いに持ち込みましょう。

子供の癇癪に屈せず、毅然とした態度で挑めば、
時間はかかっても徐々に癇癪を起すことは減ってくるはずです。

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