妊婦の腰痛対策 実際に効果のあったものとは?

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妊婦さんの持病とも言われる腰痛。
おなかが大きい妊娠後期の妊婦さんが腰痛に悩んでいると思いきや、
実は妊娠初期にも腰痛に悩む妊婦さんがたくさんいらっしゃいます。

妊娠

妊娠中であればお腹の赤ちゃんへの影響を考えて、
痛み止めの薬を飲むこともできず、どうすればいいのかと
途方に暮れてしまうこともあるのではないでしょうか?

妊娠中の腰痛は、主に妊娠初期と妊娠後期にわかれます。
それぞれ原因が異なり、有効な対策も少しずつ違ってきます。

今回は妊娠中の腰痛の原因、そして効果があった対策をご紹介します。

 

妊娠中の腰痛にオススメの骨盤ベルト

私の腰痛は、中学の時にバレー部に入部したことで発症。
腰痛といっても、立てないほどのものではなく、
疲れたり、生理の時などは腰が重くなる…
そんな軽い腰痛もちでした。

腰痛もちの私にとって、大きくなるお腹が
腰痛を悪化させるのではないかという不安はありました。

不安は的中し、妊娠後期にはお腹が大きくなるとともに、
どうしても腰が反ってしまい、腰に負担がかかるようになり、
腰痛がひどくなりました。

 

検診時にお医者さんに相談すると、
「トコちゃんベルト」を薦められました。
トコちゃんベルトは、妊婦さん用の有名な骨盤ベルトです。

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お医者さんのアドバイスもそうですが
自分でいろいろ調べてみて、結局とこちゃんベルトを
選んだポイントは以下の3つです。

 産前と産後、どちらにも使える。
 使い方が簡単そう。
 骨盤と腹筋を早く回復させる効果がある。

 

早速、骨盤ベルトを着用してみました。

使い方は簡単で、骨盤のところにベルトをあて、
マジックテープで接着するだけです。

腰痛がひどい時はきつめに、楽にしたいときはゆるめにと
調節できるのも良かったです。
このベルトを付けるだけで、腰がだいぶ楽になりました。

付ける前は、時間をかけて座ったり、立ったりしていたのですが、
その動作が自然にできるようになりました。
関係があるかはわかりませんが、お腹が張る回数も減りました。

骨盤を閉めるってこういうことか!って実感できるほど、
効果がありました。
産前・産後と長い間使えるので、とても重宝したアイテムです。

 

妊娠中の腰痛の原因と対策

妊婦

妊娠中の腰痛は、妊娠後期だけでなく妊娠初期にもあります。
私はどちらの時期も腰痛に悩まされました。
骨盤ベルトのほかにも行った腰痛対策をご紹介します。

 

妊娠初期の腰痛

妊娠をするとリラキシンというホルモンがたくさん分泌されます。
このリラキシンは、骨盤を開かせたり、関節を緩めるという役割があり、
これにより妊娠・出産の準備をはじめます。
ただ同時にこのリラキシンの働きが、腰に負担をかけ、
腰痛を引き起こしてしまう
のです。

私の妊娠初期の腰痛の場合、ぎっくり腰のような急に激痛がありました。
腰がだるい・重いといった痛みを感じる方もいらっしゃいますし、
妊娠初期の腰痛をまったく感じないという方もおり、個人差があるようです。

 

対策としては腰痛を感じたら、まず安静にすることです。
私も、妊娠初期の腰痛は激痛で立つこともできませんでした。
激痛が治まるまでは、ひたすら安静にする毎日でした。

病院にいこうと思ったのですが、レントゲンの放射能や
処方される薬の副作用で、万が一、赤ちゃんに何か悪影響があったら…
と思うと怖くて病院には行けませんでした。

そこで整体に行き、事情を説明すると、
妊婦さんにも行っているというマッサージや施術をしてくれました。

 

お腹

家でも出来た腰痛対策としては次のようなものがあります。

 

 腰を温める

血流が悪くなると、腰痛も悪化してしまいます。
私は、妊娠初期のころは腹巻をして過ごしました。
(この腹巻、授乳の時にも役に立ったので、オススメです!)
お風呂にゆっくり入るのも効果がありました。

 

 寝具を硬めなものに変える

腰が痛いと、柔らかい布団のほうがいいように思いますが、
腰が沈んでしまうので、負担がかかり余計に腰を痛めます。
私は、布団の下に硬めの座布団を腰があたる部分に敷きました。

 

 同じ姿勢を続けず、体を動かす

同じ姿勢でいると血流が悪くなります。
腰痛がひどく動けない時でも、できるだけ体を動かすようにしました。

 

妊娠後期の腰痛

2人目

お腹が大きくなると、どうしても重心が前のほうに移動してしまいます。
そうすると、腰が反ってしまい、腰に負担がかかるので
腰痛を引き起こしてしまいます。

私は腰痛もちの上に、もともと猫背で姿勢が良くなかったのですが、
お腹が大きくなることでもっと前屈みになってしまいました。

また、お腹が大きくなると動くのも大変。
運動不足になり、腰痛を加速させてしまったと考えています。

妊娠後期の腰痛は、初期のような激痛はなかったものの、
いつ悪化するか分からない不安がありました。

一番役立ったのは、先述の通り骨盤ベルトでしたが
そのほかにも以下のような腰痛対策をしました。

 

 体重を増やさない

体重を増やしてしまうと、腰にかかる負担も増えます。
赤ちゃんが大きくなる分、体重は増えていきますが、
必要以上に体重を増やすと出産時も大変になってしまいます。

私は気を抜くと体重が増えてしまい、腰痛がひどくなるので、
体重を増やさないよう運動をしたり、食事に気を使いました。

 

 姿勢をよくする

楽な姿勢でいようとすると、前屈みになってしまうので、
首を伸ばすイメージで、お腹を突き出さないよう気をつけました。
姿勢を少し気にするだけでも、腰痛は楽になりました。

 

 腰痛体操

産院で、腰痛のことを相談したら
腰痛体操というものを教えてもらいました。

私が行った腰痛体操は、四つん這いになって息をすいながらお腹を床へ近づける、
逆にはく時はお腹を天井方向へ突き上げる、という動作をゆっくり行う体操です。
ヨガの猫のポーズとも言われているそうです。

最近では、妊婦さん対象のマタニティヨガやスイミングスクールも
ずいぶん増えてきましたね。

こうした教室は、運動不足を解消するだけでなく、
お友達もできて気分転換にもつながると思うので、
無理のない範囲で利用するのもオススメです。

 

まとめ

妊娠中の腰痛の原因は、リラキシンというホルモンによる妊娠初期の腰痛と
重心による変化によって引き起こる妊娠後期の腰痛があります。

どちらも、血流の流れを良くする、こまめに体を動かす、
腰周りを温める、体重を増やさないなどが有効な対策になります。

またお腹が大きい妊娠後期の腰痛には、骨盤ベルトや抱き枕といった
妊婦用のグッズも多く販売されており、これらを活用するも1つの手段です。

最後に、私の妊娠中にもっとも効果を感じたのは、
妊娠後期に使用した骨盤ベルトです。

血流を良くするために温めたり、体重を増やさないことも
腰痛には効果があったと思いますが、骨盤ベルトはつけるだけで
腰痛を楽にしてくれる即効性がとても助かりました。

腰痛に効果があるものは人それぞれだと思うので、
できることから試してみて、心配なようなら医師に相談しながら、
腰痛を改善することが赤ちゃんのためにも大切だと思います。

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