赤ちゃんが後追いしないのが逆に不安?愛情不足?発達障害?

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初めての育児はわからない事だらけで不安もいっぱい!
特に今まで赤ちゃんや小さい子供と触れ合う機会がなかったお母さんは、
自分の子供しか知らないのでよけいに不安を感じてしまうようです。

ハイハイ

雑誌やネットでは生後8か月の時期から後追いが始まると書いてあるのに、
うちの子はまったく後追いがない…
何か障害があるのかしら…?

そう不安に感じているお母さんのために
赤ちゃんの後追いについて詳しく見ていきたいと思います。

 

赤ちゃんが後追いをしない原因は愛情不足?

後追い

通常、赤ちゃんがお母さんを後追いする理由は、
お母さんを「自分の特別な存在だ」と認識するためだと言われています。

新生児の頃の赤ちゃんは、人の顔をはっきり認識できないので、
何となく臭いや雰囲気で「母親」という存在を感じているのかもしれませんが、
はっきりと認識はできていません。

成長するにしたがって脳が発達してくると、
「いつもそばに居てくれるこの人(お母さん)は自分にとって特別な存在だ!
ばぶー!」
と思い始めるのです。
いつも同じ人がそばに居てくれる事で安心するんですね。

 

ところがお母さんも四六時中、
ずっとべったり赤ちゃんと一緒に居る訳にはいきません。
トイレにも行かないといけないし、家の家事もしないといけません。

お母さんとしては、「ほんの少し赤ちゃんから離れるだけ」なのですが、
赤ちゃんはまだ「目の前からいなくなったお母さんが、
また自分のところに戻ってくる」
という事を理解できません。

お母さんが少しでも目の前からいなくなると
「もう戻ってこないんじゃ?行かないでー!!うわーん!」と不安になり、
お母さんの後を追いかけてくるのです。

これが「後追い」というものですが、中には自分の一人遊びに集中して
お母さんがいなくなっても気づかない赤ちゃんや、
気づいていても遊びの方に興味がいってしまって、
後追いしてこない赤ちゃんもいます。

 

「私より、おもちゃがいいのね…」と少し寂しい気持ちになってしまいますが、
あまり深く考えないようにしましょう。

後追いしないと、「私の愛情不足なの?」と心配するお母さんもいますが、
そんな事はなく、むしろ「お母さんはいつも私のそばにいてくれる」
赤ちゃんは安心しているのです。

また、祖父母や兄弟と一緒に生活していると、
母親に対する執着が少なくなるので、後追いがあまりない赤ちゃんもいます。

 

後追いしないのは自閉症、発達障害の可能性?

後追いがないと、それがすぐに何かの障害という訳ではありません。
ですが、「お母さんにまったく興味を示さない」「言葉を話さない」
「人見知りをしない」
という事が3歳くらいまで続くと、
自閉症や発達障害の可能性も0ではありません。

ただ、あくまでも自閉症の数ある症状の一つとして
「後追いしない」というのがあるだけで、
後追いしない=自閉症ではありません。

1歳くらいで、簡単な言葉を理解したり、人見知りをするようなら、
まず心配はないと思います。
とは言え、障害にも個人差があるので、
心配な人は専門機関に相談する事をお勧めします。

もし、何らかの障害があったとしても、早い段階で病気のケアや治療を始める事で、
本人が社会生活に馴染みやすくなるようサポートがする事ができます。

 

赤ちゃんが後追いするのは一般的にいつからいつまで?

ハイハイ

一般的には後追いするのは、8ヶ月頃から1歳半くらいまでと言われています。
理由としては8ヶ月頃からだいたいの赤ちゃんに人見知りが始まるからです。

人見知りが始まるという事は、家族と他人が理解できるようになった
という事ですから、いつも一緒にいるお母さんに対する愛着も強くなりがちです。

 

また、8ヶ月頃になると「ずりはい」や「はいはい」などで自分で移動する事も
できるようになってきます。
なので、お母さんを求めて、頑張って追いかけてくるのです。

可愛らしい姿ですが、毎日後追いされるお母さんは
「毎日ストーカーのように追いかけられて大変!」「トイレもゆっくり入れない…」
など悩みも多いようです。

 

しかし、後追いは一時の事なので、この次期は「もうしょうがない」とあきらめて、
今しかない赤ちゃんとの時間を楽しみましょう。

遅くても、1歳半になるまでには、後追いはなくなっていきます。
ただ、これも個人差があるので、子供によっては2歳すぎても
お母さんべったりな子供もいます。
女の子よりも、男の子の方が後追いが長い傾向があるようです。

 

まとめ

後追いがひどくてもストレスが溜まって悩むお母さんは多いですが、
逆に後追いがなくても悩んでいるお母さんはいます。
どっちに転んでも、可愛い子供の事で悩まない親はいません。

とは言え、一人で悩みを抱え込んでしまうのは、
お母さんにとっても、子供にとってもよくありません。

気分転換に児童館やサークルなどで同じ年頃のママと話す事も
ストレス解消になっていいですが、他の子と比べてしまって
余計に悩んでしまうお母さんもいるので、
心配な事がある場合は専門の機関で育児の相談にのってもらいましょう。

 

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