赤ちゃんの歩行器はそもそも必要か?【メリットやデメリット】

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昔はどこの家庭でも歩行練習に使われていた歩行器ですが、
最近はマンション住まいなどで、廊下も短く、
歩行器を使うスペースもないと、
歩行器を購入する家庭は減っているみたいですね。

よちよち

昔は一軒家が多く、長い廊下もあったから、
廊下で歩行器に乗せて歩かせたなんていう話もよく聞きます。

でも最近では歩行器を反対する声が多いですよね。
実は歩行器が使われなくなった理由は別にあるようです。

赤ちゃんの歩行練習に歩行器は必要なの?
歩行器の利点と欠点、必要性についてまとめてみました。

 

歩行器の利点と欠点

歩行器にのせてあげると、
大抵の子はニコニコと機嫌がよくなることでしょう。

いつもより視線が高くなり、いつもとは全然違う景色が見えるので、
ご機嫌になるのは当たり前ですよね(^_^;)

親としては、その間に用事を済ませたり出来るので、
確かに便利なのかもしれません。

「歩行器に乗せておくと楽」とか、「壁にぶつかってもけがしない」
っていうママ友もいます。

でも歩行器って、ちょっとした段差につまづいて倒れてしまったり、
子供が出たがってそりかえったときに、頭から落ちてしまったり…
事故が多いのも事実なんですよね。

 

私の経験談

実は私も、一人目のときに歩行器を購入しています。

8ヶ月でやっと寝返り、もしかして成長が遅い?と、
歩行器を購入したのです。

はじめての育児だったので、
成長に個人差があることを頭ではわかっていながらも、
育児書通りにいかず焦ってしまったのでしょうね。

早速歩行器にのせたけども自分からは動こうとしなかったです。
ハイハイもまだだったので、足の力もついていなかったのでしょうね。

1ヶ月もすると転がったりずりばいしたりで
自分で動けるようになったので、
歩行器に乗るのをいやがるようになりました。

機嫌の良いときを見計らい、乗せてみても
思いっきりのけ反り、降りたがっているようでした。

落ちそうになったことも多々あります。
結局、数回乗っただけで、押入れ行きになってしまいました。
そしてその後、歩行器がなくても困ることも特にありませんでした。

 

歩行器はその名のとおり、
本来は歩く練習のための道具なんだと思います。

でも赤ちゃんは寝返りから始まり、お座り、ハイハイ、
つかまりだち、歩行と段階を経て成長するわけですが、
筋肉の発達など体の準備が整うと
次の段階へと自然に出来るようになるのがベストなんだな~と思いました。

 

成長への影響は?

歩行器に乗せることで、
ハイハイで移動する時間が減ってしまいますよね?

実はハイハイってものすごく大事な運動なんだそうです。

ハイハイ

手足や背筋、腹筋、体中の筋肉を使うので、
できるだけたくさんハイハイさせてあげて下さいね。

ハイハイ期は二足歩行をするための筋肉や
バランスを鍛えるとても大事な時期です。

そんな時期に、頻繁に歩行器に乗せてしまうと、
下半身に負担がかかってしまい、
股関節脱臼になりやすいといわれています。

ひどい場合は後遺症として、
歩行障害が残ってしまうこともあるそうです。

歩行器は腰座り期の7ヶ月頃から乗れるものが多いのですが、
よく考えるとまだ立つこともできないこの時期に
歩く練習というのもおかしな話ですよね。

実際、歩行器での練習では、つま先で軽く蹴っただけで進めてしまうので、
正しい歩き方を身につけることができない子もいるそうです。

 

まとめ

歩行器は赤ちゃんがご機嫌で乗っていてくれれば、
忙しいママにとって、とても便利な道具だと思います。

食事の準備や、トイレなどずっと見ていられないときは、
床に座らせておくより安全かも知れません。

しかし、説明書にはものすごく沢山の注意事項が記されています。
それだけ事故や、健康を脅かす危険があるというのも事実だと思います。

歩行器を使用する際は、注意事項をしっかり守って、
危険のないようにうまく使いたいですね。

 

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