子供のイヤイヤとしつけ方 イヤイヤとの上手な付き合い方は?

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大体2歳~3歳頃にかけて始まる「イヤイヤ期」大変ですよね。

イヤイヤ

私が子育てをしていて
一番心が折れそうになったのはこの時期でした。

体が一番辛かったのは子供が新生児の頃
精神的に一番つらかったのはこのイヤイヤ期という感じです。

靴を履かせる順番が右からか左からか、
自分が思っている方と逆だというだけで泣き叫ぶ…

いつも公園に行く時間、でも今日は雨が降っているから行けない
当然のように泣き叫ぶ…

当時集合住宅に住んでいたので、
お隣さんから虐待を疑われるのではないかと心配に思ったほど、
上の娘はこの時期ひどい癇癪をしょっちゅう起こしていました。

子供の地雷もそれぞれで、イヤイヤの程度もそれぞれでしょうが、
少なからず皆さん苦労はされていると思います。

この難しいイヤイヤの時期をどう過ごせば良いのか、
泣き叫ぶ子供にどうしつけをすれば良いのか
考えてみましょう。

 

実は沢山ある子供のイヤイヤのワケ

同じイヤイヤ期でも、その子によってイヤイヤのツボは違います。

イヤイヤ2

我が家の娘の場合、毎日の流れがいつもと変わったり、
自分が予測していた通りに物事が進まないと
「イヤーー!!」となるタイプでした。

このタイプ結構多いようです。

いつも夕食は家族一緒なのに、
お父さんが帰りが遅くていなかったら怒るとか、
何かの都合でごはんとお風呂の順番が逆になると
お風呂に入りたがらないとか…

 

それから、とにかくママが大好きで離れたくないという子もいます。

お母さんがトイレに行こうとすると「イヤ!!」
抱っこしてくれないとイヤ!!
子育てサロンなんかで、お母さんが他の子を構ったりすると
怒るというのもありますね。

 

そして、自分で何でもやりたいタイプのお子さんもいますね。

ともかく親が何かしようとすると怒ります。
まだ自分ではできない事もやろうとして、
やらせないと怒るので親御さんは困りますよね。

自分で全てをやりたいので、
お友達とおもちゃをシェアするのが苦手で
貸してと言われると怒ってしまうという事もあるでしょう。

 

このように、一口に「イヤイヤ」と言っても
色々なパターンがあります。

一人に一つのタイプとも限らず、いくつものタイプの
複合型なんていうお子さんもいるでしょう。

まずは自分のお子さんが何にイヤイヤするタイプなのか
理解してあげるのが上手な付き合い方を知る
ヒントになるかもしれません。

 

難しいイヤイヤ期のしつけ方のコツ

イヤイヤ期の子供は本当にすぐ「イヤイヤ」言います。

イヤイヤ3

その度に叱っていると、なんだか1日中子供を叱ってばかりいるようで
親も気分が良くありませんよね。

それに癇癪を起すタイプのお子さんですと、
叱ると余計に癇癪がひどくなり、
手が付けられなくなるという事もあるでしょう。
(うちの娘がそうでした…)

だからと言って、なんでも放任するわけにもいきませんよね。

 

子供がイヤイヤになるのは、
自己主張をすることができるようになってきた証だと言います。

ただ自分の気持ちや思っている事、
どうしてほしいか、どうしたいかを表現する方法が
イヤイヤになってしまっているという事なのです。

ですから、イヤイヤ以外の方法で自己主張する方法
教えてあげるのが良いと思います。

暴れて泣き叫んだり、物を投げたりすること自体を
叱ってしまいがちですが、
何が嫌だったのかを暴れたり泣き叫んだりせずに
伝える事
を教えてあげましょう。

 

そのためには、まず子供を落ち着かせること
重要だと思います。

泣き叫んでいる状態の子供に何を言っても
ほとんど耳には入っていません。

私は娘がひどい癇癪で、手が付けられなかったこともありますが、
ある時から本当に手を付けないようにしました。

要するに、落ち着くまで待つのです。
落ち着いたら、どうしてほしかったのか聞くという感じにしました。

そして
「わかったよ、落ち着いて話せば、お母さんわかるでしょ?
今度からはどうしてほしいのか、お母さんにお話して教えてね」

と言います。

その上で、なぜそうできないのかを説明してあげましょう。

もちろん、1回2回では治りません。
次回もまた同じように泣き叫ぶわけですが、
それを何度も繰り返すうちにだんだん怒る前に説明しようとする
素振りが見え始めました。

 

但し、危険な事は落ち着くまで
待ったりしてはいけませんね。

例えば駐車場を一人で走り回ろうとして止められ、
癇癪を起したというような場合です。

そういう場合は泣こうがわめこうがが子供を抱きかかえて、
まずは安全な場所へ移動してそこで落ち着くまで待ち、
厳しい口調で叱ってあげた方が良いでしょう。

あとは他の子に迷惑をかけてしまうような時
私は容赦なしでした。

例えば子育てサロンなど、沢山の子がいるところで、
お友達と仲良く遊べず、癇癪を起してしまったなどという場合です。

たとえまだ来たばかりであっても、
「ここはみんなで仲良く遊ぶ場所だから、仲良く遊べないなら帰ります」
と泣き叫ぶ子供を小脇に抱えて即退場します。

そして家に帰ってからどうしたら良かったのか話したり、
お友達と喧嘩になってしまったのと同シチュエーションを親が芝居してあげて
お友達と仲良く遊ぶ練習をしてあげるのも良いと思います。

 

イヤイヤとの上手な付き合い方

イヤイヤ期は本当に親にとっては試練の時です。
私も本当に心が折れそうになりました。

いつ子供の地雷を踏んでしまうのか、
なんだか自分の子供にビクビクして過ごしているようで、
それがとても嫌でした。

真面目に向き合おうとすればするほど、
泣きわめいて言う事も全く聞いていない娘に
腹が立ってしまいました。

 

ある時、もう疲れてしまって、
聞いてないなら言っても無駄か…
と泣きわめく娘を前に何も言わず
茫然と座っていてしまったことがありました。

すると、ダメだと言い聞かせたり、なだめたり、
抱きしめたりなんとか泣き止ませようと
あれこれしていた時よりもすんなり泣き叫ぶのを止めたことに驚きました。

それから、娘が泣き叫んでもしばらく様子を見て
落ち着くのを待つようにしてみたのです。

きっと娘に私が慌てふためいて
うろたえているのが伝わっていたのでしょう。

何もしない方がよっぽど早く泣き叫ぶのをやめて、
私の話を聞いてくれました。

 

お子さんのイヤイヤ、周りの目もあるし、
一刻も早く黙らせたいという気持ちになるのは分かりますが、
お母さんもくたくたになってしまいますよね。

多少「泣いていてもいい」くらいの気持ちで
臨んだ方が良いと思います。

 

あとは、精神的にくたびれたなと思った時は人に頼ることです。

じいじ

子供と二人きりの状態だと
この時期は非常につらいと思います。

近くに実家があれば遊びに行って、おじいちゃんおばあちゃんに
子供と遊んでもらったりするのも良いと思います。

近くに保育施設があるなら、一時保育などで数時間子供を預けて
リフレッシュするのも良いのではないでしょうか?

 

お母さんの精神が弱っていると
子供に良い事なんてありません。

たいていの自治体で子育てに関する相談窓口を設けているはずですから、
対処に本当に困ったら、専門家に相談するもの良いと思います。
ともかく、一人で抱え込まないようにすることが大事です。

 

まとめ

長い子育て生活の中でも一つの大きな山となるイヤイヤ期、
お母さんは本当に大変だと思います。

しかし、いつまでも続くわけではありません。

必ず終わりが来ることを忘れずに、
あまり肩に力を入れずに向き合いましょう。

危険な事や人に迷惑のかかる事は厳しく叱り、
そうでない時は多少お子さんを見守って、
上手な自己主張の仕方を教えてあげられると良いですね。

 

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