赤ちゃんのおでこにたんこぶができたときの対処法は?

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赤ちゃんの歩行が安定するまでは、転倒などで頭をぶつけたりすること
よくありますよね。

泣く赤ちゃん

すぐ泣けば大丈夫とか、たんこぶができれていれば大丈夫と言われていますが、
たんこぶにも心配のないものとすぐに受診の必要があるものがあります。

赤ちゃんのおでこにたんこぶができたときの対処法についてまとめました。

 

おでこにたんこぶ!受診の目安は?

たんこぶとは、打撲によりリンパ液が漏れてたまるものです。
触ると比較的固めなのが特徴です。

同じく打撲によって起こる症状で、皮下血管が破れ
血液がたまったことによってできる皮下血腫というものがあります。
こちらは触るとぶよぶよした感じで、特に注意が必要なんです!

どちらも強打したことによって出来るものなので、
たんこぶができたから安心、というのは誤った情報なんですね。

 

軽くぶつけたくらいではたんこぶは出来ないわけですから、
大きなたんこぶができたときこそ心配です。
特におでこは出血しやすく、大きなたんこぶができやすい箇所です。

そんなときの受診の目安となるのが、
まずぶつけた直後に意識があったかどうか、はっきりしているかどうかです。

脳は頭蓋骨でしっかりガードされているので、転んだり、ちょっとぶつけたくらいでは
脳に影響を与えることはないそうです。

それにおでこは後頭部に比べると、脳の障害を引き起こすことは
比較的少ないようですね。

 

でも、たんこぶがぶよぶよしているときは、皮下出血を起こしている状態ですので、
すぐに受診してくださいね。

 意識がない、またはハッキリしない
 痙攣を起こしている
 出血などの外傷が激しい
 何回も吐く
 手や足を動かすと痛がる

上記に当てはまる場合はすぐに救急車をよんでくださいね。

 

たんこぶができた場合のお家でのケア

まずは、怪我の直後の意識や機嫌顔色などをみて、
受診するかどうかを判断するわけですが、
おうちで様子を見る判断をした場合、
まずすぐに患部を冷やしてあげることが大切です。

怪我をしたときって子供も親もパニックになっていることがほとんどですが、
なるべく腫れないためにも、早く完治させるためにも、
まずは冷やしてあげてくださいね。

そして1時間経って意識障害もなく、顔色もよく機嫌も悪くないようなら
一番心配される頭蓋内血腫の可能性はほぼないそうです。

何故かというと、赤ちゃんの頭は小さいため、頭蓋内で出血をおこすと、
早い段階で症状がでるからだそうです。

 

そのあとは、基本的には様子を見ることしかできません。
24時間はなるべく安静にして、入浴も避けた方が良いと思います。

24時時間経って何もなければほぼ心配ありませんが、
念のため48時間後までは気にかけてあげてくださいね。

まれに時間が経過してから症状が出る場合もあるので、
最低限48時間の経過観察が必要です。

 

たんこぶはほとんどの子供が経験する?

赤ちゃんは体に比べて頭の比重が大きいので、
転ぶときも落下するときも頭から、ということが多いですよね。

よちよち

特に、歩いていて転倒する場合は、
おでこから突っ込んでいくことが多いですよね(^_^;)

うちの娘も1才になったばかりの頃、
やはり転倒しておでこに大きなこぶができました。

幸い大事には至りませんでしたが、初めてのことだったので、
どうしたら良いかわからず、すぐに受診しました。

そのときに先生が仰っていたことが、
「症状が出てからでないと、対処できない」ということでした。

怪我の直後、すぐに泣いて意識がハッキリしている場合(大きな外傷がなければ)は、
様子を見るしかないそうです。

 

まとめ

頭部の怪我、特におでこは目立つ場所なので
心配な気持ちも不安も大きくなってしまいますよね。

そんなときに的確な処置をとることは大変むずかしい事だとは思いますが、
気持ちを落ち着かせて行動することが大切ですよね。

 

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