子供がお友達と仲良く遊べない どう克服させる?

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赤ちゃんが少し大きくなってきた頃、公園などに連れて行くと、
他の子供に興味を示すようになってきます。

お友達

そうなってくるといよいよ
お友達同士での遊びがスタートしますね。

もちろん、最初は親が見守る元で遊ぶことになります。
内心、親はドキドキですよね。

「うちの子、お友達を叩いちゃったりしないかしら…」
「おもちゃ貸してあげられるかしら…」

どんなに親が心配しても、子供はまだ上手に遊ぶすべを知りませんから、
当然、親がしてほしくないと思ったことをしてしまう事があります。

最初のうちは当然です。
しかし、いつまでもそのままで対処を怠ると
「意地悪な子」と周囲のお母さんに思われてしまったり、
お友達ができなかったりしますよね。

そうならないうちに自分の子供が上手にお友達と
遊べるようになるように手助けしてあげましょう。

 

よくあるお友達と喧嘩になってしまう理由

小さな子供がお友達と喧嘩になる理由はほとんどの場合単純です。

 おもちゃを取られた
 おもちゃを貸してくれない
 順番を守らない

この3つが喧嘩の原因の殆どを占めていると思います。

しかし、子供同士で揉めているからと言って、
全てこれらに当てはめて対処しようとしてもうまくいかない事があります。

 

 一緒に遊ぼうと思っていたお友達が
別のお友達と遊んでしまい拗ねてしまった…
 呼んでいるのに気付かれず、無視されていると勘違いして怒る

などなど、子供の喧嘩といえどもよく注意してみていないと
その原因がすぐには分からないようなちょっと複雑な原因の場合もあります。

 

私の娘の場合は、少々おせっかいで、おもちゃの使い方など
ちょっとうまく出来ない子がいると、
自分がやってあげようとしてしまいます。

娘は良かれと思っているけれども
相手の子にとってはとんだお節介なのです。

結果「自分でやりたかったのに…」と
お友達に嫌な思いをさせてしまうなんていうケースもあるんです。

 

子供同士遊ばせてるそばで、親御さん同士もお話している事って
よくありますよね。

そんな時、子供同士が揉めてしまったら
よく原因も探らず
「やめなさい」とか
「仲良く遊びなさい」とか
言ってしまいがちですが、それではなかなか解決できない場合もあるので、
子供の喧嘩は面倒でも、原因を探ってあげた上で
対処法のヒントを与えてあげるようにした方が良い
でしょう。

 

お友達と仲良く遊べるようにするには

お友達と仲良く遊べるようになるために、
公園や児童会館に連れて行っても、
おもちゃを取り合いしたりで仲良く遊べない状態が続くと、
「他の子の迷惑になるのでは…」
「うちの子にはまだ早かったのかな…」

とお友達と遊ばせることに気おくれしてしまいがちです。

幼児

しかし、そこでお友達と遊ばせるのを止めてしまうと
お子さんは進歩できません。
子供が小さなうちは、喧嘩になってしまって当然なんです。

 

私はお友達と仲良く遊ぶのが苦手な子こそ、
沢山子供たちの集まる所に行くべきだと思います。

子供が迷惑をかけるのはお互い様です。

基本的には何度も何度も繰り返し注意したり、
こういう風にしたらうまく行くというのを親が示してあげることで
だんだん上手に遊べるようになってくると思うのです。

 

例えば、同じおもちゃの取り合いになってしまったら、
「順番に遊んだら」などと仲良く遊ぶ方法を教えてあげます。

「●●ちゃんの番、あなたはちょっと待っててね…
じゃあ次はあなたの番、●●ちゃんは待っててね」

と最初だけ仕切ってあげてやり方の手本を見せるのも良いでしょう。

「別のおもちゃで遊んで、お友達が終わったら貸してもらったら?」
と代替案を示してあげるのも良いですね。

 

明らかに自分の子供が悪い場合
例えば、お友達を叩いてしまったり、お友達のおもちゃを一方的に
奪ってしまったりという時は厳しく叱るのも必要です。

まずはお友達に謝ることをしっかり教えましょう。
最初はお母さんが一緒に謝ってあげると良いですね。

子供は喧嘩になると興奮して大泣きすることも多いです。

そんな時は、一旦子供たちを引き離して
落ち着かせてから話すと良いと思います。

謝るのが少し遅くなりますが、
泣きわめいている状態で無理に謝らせても
どうして自分が謝るのか理解も出来ておらず
あまり意味がありません。

ともかく根気よく、わかるように
何度も何度も言い聞かせてあげてください。

 

それから、最初は仲の良いお母さんの子供
遊ばせるというのも手かもしれません。

相手のお母さんを知らないと、子供同士が喧嘩にならないように
親がどうしても早いタイミングで口を出しがちです。
しかしそれをやってしまうと子供が成長できません。

仲の良いお母さん同士なら、多少喧嘩になっても
「ごめんね~うちの子が~…」
でお互いOKだったり、
「ちょっとどうするか様子見てみよっか」
という感じで子供たち同士でどこまで解決できるか
少し見守ってあげることもしやすいですよね。

 

子供同士を遊ばせる際の親の心構え

子供同士で遊ぶ時は、
子供同士多少の揉め事はつきものです。

まだ小さい子供の場合、親もそばにいますから
「あの子のお母さん、教育がなっていない」
と思われたくないとか、
「あの子すぐにおもちゃを取ろうとする、意地悪な子だな」
と子供を悪く思われたくないという気持ちがどうしても働き、
子供同士の遊びに必要以上に干渉してしまう事もあるでしょう。

 

例えばお友達が遊んでいるおもちゃの方に向かって
自分の子供が歩いて行ったとしましょう。

「あのおもちゃなら誰も使ってないよ」
と取り合いにならないように別のおもちゃで遊ばせるよう誘導したり
「お友達遊んでるからダメだよ」
と止めてしまったりした事はありませんか?

それだと「貸して」とお願いすることや
一緒におもちゃを順番に使って遊ぶことを覚えることができません。

もしかしたら「かして」と言おうとしていたかも知れないのを
親の先走りで遮ってしまったかもしれませんよね。

子供同士遊ばせる時には、
叩いたり、物を強引に奪ったりしない限りは
少し見守ってあげることも大切だと思います。

おもちゃ

 

それから逆に、自分の子供の所にやってきたお友達が
おもちゃを取ろうとした時なども、
「この子意地悪だから一緒に遊ばせたくない」
などとすぐに遠ざけたりするのは止めましょう。

確かに、本当に意地悪な子も中にはいるかもしれませんが、
殆どの場合は、ただ単に、上手にお友達と遊ぶ術が
まだよくわかっていないだけです。

そんな時は
「貸してって言ってごらん、●●ちゃん(自分の子供の名前)は
貸してくれるはずだよ」

等と言ってみましょう。

相手の子は貸してを言うの練習になりますし、
自分の子供も貸してと言われたらお友達に貸してあげる練習にもなります。

 

まとめ

どんなにお利口な子供でも、
最初から全く問題なくお友達と遊ぶことなんてできません。

みんな喧嘩したり、仲直りしたりを繰り返しながら
どうしたら仲良く遊べるのかを学んでいくのです。

乱暴をしてけがをしたりしないよう注意深く見守りながらも
揉めてしまった時は全てを親が解決しようとせず、
ヒントを与えて子供たち同士で物事を解決していけるように
導いてあげられたら良いですね。

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