祖父母と子育て方針が合わない時の対処法とは?

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子育ては本当に大変な事、
夫婦二人だけでやっていくのって結構しんどいですよね。

そこで真っ先に力を借りたい、
また力を貸してくれるのは祖父母だと思います。

祖父母

おじいちゃん、おばあちゃんはすでに
立派に子育てをされた実績があるわけですから、
味方につければこれほど心強い存在はありません。

しかし、子育てに関しては昔も今も
人によって色々な考え方があります。

ですから、お姑さんと意見が合わないとか、
実母と意見が合わないとかよくある話なんですよね。

子育ての方針に違いが生じると、
協力をしてもらうのもなかなか難しくなってしまいます。

特に相手がお姑さんだとより解決するのが難しく、
こじれるとより厄介です。

たとえ意見に相違があったとしても、
おじいちゃん、おばあちゃんとはうまくやっていきたいですよね。

今回は、祖父母と子育てに関して意見が合わなかった時、
どう対処したら良いのか
考えてみましょう。

 

実はこんなにも違う今と昔の子育て

昔は常識と考えられていた子育て法が今は推奨されていなかったり、
逆に今は良いとされている子育て法が昔の人には
考えられない事だったりという事はよくあります。

 

抱っこ

例えば、
「赤ちゃんを抱っこしすぎると抱き癖がつくからダメ」
と以前は言われていたそうです。

しかし今は赤ちゃんが泣いたら迷わずすぐに抱っこしてあげましょう
という意見が圧倒的に多いですよね。

それから、
「100日頃にお食い初めをしたら、果汁などを与え始めるように」
というのも、今は離乳食開始の5か月~6か月までは
母乳以外を与える必要は全くないとされています。

「母乳が良く出るようになるから餅を沢山食べろ」
も、餅は母乳が詰まりやすくなるので食べすぎないようにと指導されます。

 

これらはほんの一部で、
昔と今での違いは数えきれないほどあります。

おじいちゃん、おばあちゃんが子育てをしていた時代から
色々な研究が進み、実験結果などから
「実はこうだった」という風になっていったのでしょう。

しかし、おじいちゃん、おばあちゃんは実際昔言われていた通りに
子育てをして、問題なく子供を育て上げているわけですから、
なかなか納得できないですよね。

この今と昔の子育ての常識の違いこそが、
祖父母と子育て方針で揉める原因の大半を占めていると思います。

 

子育てに関する意見が合わない祖父母にどう対処するか?

子育て方針に相違があったとしても、
「あくまで孫は子供たち夫婦の子供」
として意見を尊重して夫婦の子育て方針に従ってくれる
おじいちゃん、おばあちゃんもいらっしゃいます。

しかし子育て方針に意見をしてくる
おじいちゃんおばあちゃんももちろんいます。

じいじ

ただ、そんなおじいちゃんおばあちゃんもほとんどは、
決して悪意があるわけではありません。

子供たちが、孫が可愛いからこそ
「そんなことをしたら大変なのではないか」
「そのやり方は間違っている」

と言ってしまうのです。

だからと言って、子育ての方針が違うのに
全て祖父母の言うとおりにするわけにもいきませんよね。

では意見の違いが生じた時、
どのように対応するのが良いでしょうか?

 

おそらく一番納得してもらいやすいのは、
自分たちの子育て法は医師など専門家に聞いた話だとして
説得することだと思います。

先の「お餅はおっぱいの出をよくする」という話を例に見てみましょう。

お正月に帰省した時など、私も言われました。
「おっぱい出るように餅を食え…食え…食え…」

そんな時、ただ
「お餅はおっぱいを詰まらせるからダメです。」
と言っても、祖父母の時代はそうではないというのが常識だったわけですから
「そんなことはない、私も食べたんだから」
と押し切られてしまいがちですよね。

そこを
「お餅はおっぱいを詰まらせやすいので、
あまり食べすぎないようにと産院で指導されたので…」

と言ってみて下さい。

大体は病院の方が言うならそうなのね…と
無理強いはしないはずです。

 

また、実際に目にすると納得してくれるという事もあると思いますので、
育児に関する冊子やパンフレットなどを見せるというのも良いと思います。

パンフレット

小児科や自治体の子育て支援センターなどには、
離乳食の進め方や健康に関するパンフレットや冊子が沢山おいてあると思いますので、
持ち帰っておじいちゃんおばあちゃんにも見せてあげましょう。

 

あとは、言い方の問題等もあるかもしれません。

おじいちゃん、おばあちゃんも殆どの場合悪意はなく、
良かれと思って言っている事です。

あまり頭ごなしに「それはダメ!!」と言ってしまうと
ショックを受けてしまうかもしれません。

なぜそのやり方ではいけないのか、
論理的に説明して、理解した上で納得してもらうように努力しましょう。

 

相手がお姑さんの場合、嫁が言うと角が立つからと
ご主人が話をするケースもあると思います。

孫

これはうまくいくケースもありますが、
「嫁が息子に言わせている」
と怒るおばあちゃんもけっこういます。

またそこから
「嫁は私には言わずに、陰で息子に私の愚痴を言っているのだな」
なんていう話になり、険悪になることもあるので注意しましょう。

 

ちなみに私はお姑さんと意見が合わないと感じた時は
素直にその場ですぐお姑さんに言ってしまいます。

多少喧嘩になる時もありますが、幸い私のお姑さんはよい方なので、
私が反対の意見を言ったからといって意地悪をされたりすることはありません。

長く引きずることもないですし、
お互い意見を言い合う事で問題もきちんと解決できます。

相手の性格にもよりますが、
思い切って思いのたけをぶつけてみると
意外とうまくいくこともある
と思います。

 

まとめ

子供と同じようにおじいちゃん、おばあちゃんも大事な家族です。
うまく付き合っていくことができれば、
沢山助けていただけるので子育ては本当に楽になるはずです。

確かに、昔の子育ての常識は、
今は通用しないことも沢山あります。

でも、おじいちゃんおばあちゃんならではの子育ての技も
沢山持っているはずなんです。

「自分の方法が正しい」とお互い意地になるのではなく、
昔と今、両方の子育て方の良いところを取って
協力して子育てしていけたら良いですね。

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