子供のトイレトレーニング 早く完了させるコツとは?【成功のポイント】

Sponsored by Google

最近では、幼稚園に入るくらいまでにオムツが取れれば良い
という意見が主流になってきたため、
あまり焦ってトイレトレーニングをさせる必要は無くなりました。

トイレ

しかしあまりのんびりしていると、
もうすぐ幼稚園入園なのにまだオムツが外れない!とか
祖父母からプレッシャーをかけられるという事態になり、
結局焦ってしまうという方もいらっしゃるでしょう。

親の焦りはトイレトレーニングの一番の妨げになりかねません。

また、あまり遅く始めると、子供のイヤイヤ期と重なり、
うまくトイレトレーニングが進まないというデメリットもありますよね。

我が家の長女がトイトレ完了したのは1歳6か月でしたが、
1歳3か月頃からはほぼおもらしすることなくトイレで用を足していました。

友人のお家に遊びに行ったとき、1歳少々の娘が
ゼスチャーでおしっこを伝えてトイレで用を足すのを見て
みんなに驚かれたのを覚えています。

皆には
「厳しくトレーニングしたのか?」
「どうやって教えたの?」
「ものすごく苦労したでしょ?」

色々聞かれましたが、正直、私は「トレーニング」をした意識がなく、
ほぼ苦労せずオムツが外れたので、言われていることにピンと来ませんでした。

私の方法がすべての方にうまく行くのかは分かりませんが、
ストレスなく、スムーズにトイレトレーニングを完了させる一つの方法として、
参考にしてみていただけたらと思います。

 

トイレトレーニングを始める時期

うちの長女のトイレトレーニング開始時期は、
トレーニングをしているという意識が無かったので難しいのですが、
トイレに連れていくようになってからと考えたら
生後8か月からがスタートです。

8か月

おそらく、殆どの方が「早い!」と思うでしょう。

トイレトレーニングを早く始めると、
デメリットがあるという意見もちらほら見えますよね。

しかし、今の所、うちの娘はトイレに関して
特に問題を抱えていません。

昔の方の多くは私の娘と同じくらいの時期には
オムツをはずしていた
のですから
何か問題があるのなら、今大人になった方の多くが
問題を抱えているはずではないでしょうか。

 

私個人的には、早く始めたからと言って
何か問題が生じるとは思っていません。

ただ、
「周りが早くオムツを外せと言うから」とか、
「どうしてもイヤイヤ期に入る前にトイトレを終わらせたいから」
等という理由で、親が焦って早くトイトレを始めるのは良くないと思います。

親が焦って怒ったり、せかしたりすると
余計にトイトレがうまく行かなかったり、
焦らされて頻繁にトイレに行かされるため、膀胱が鍛えられず
夜のおねしょが治らないという弊害が起こる可能性もあるのです。

早くても、遅くても構わないと思うので、
ともかくお子さんのペースに合わせてあげるようにしましょう。

 

我が家のトイレトレーニングの流れ

では、我が家はどうやってオムツを外したのか、
その流れを見てみてください。

一般的なトイトレの方法とはかなり違う部分もあるので、
驚かれる方も多いかもしれません。

 

 生後8か月頃からうんちの際にトイレに連れていく

母乳育児から、離乳食が進み、離乳食の量が増えると、
赤ちゃんのうんちが大人のうんちのようになります。

その頃、今までの水っぽいうんちではなくなるため、
結構踏ん張ってうんちをする様子が見られました。

踏ん張ってから実際にうんちが出るまでに
少し時間がかかるようだったので、
せっかくだから(?)と踏ん張っている間にトイレに連れていき、
幼児用便座に座らせてみました。

おまる

落ちたら困るので、娘の腰を支えながら、
一緒に
「うーーん!!」と踏ん張ってあげます。

うんちが出たら
「すごいね!もうトイレでうんち出来るなんて、信じられない!!」
と褒めちぎります。

おそらく言葉の意味はそれほど分かっていないでしょうが、
お母さんのテンションと笑顔で、
これは良い事なんだなという事は分かるようです。

 

それからは子供が踏ん張っているのを発見するたびに
「うんち??うんちなの??」
と聞きながら、胸の前で両手を握りしめ、
踏ん張っているようなゼスチャーを見せました。

そして「うんちなんだね」とまたトイレに連れていき、
便座に座らせます。

当然、トイレに運んでいる途中でうんちが出てしまう事もあります。

しかしまだオムツは外していないので大惨事にはなりませんし、
私はトイレトレーニングのつもりはなく、
間に合うならトイレでしちゃったら?くらいの感じなので、
うまく行かなくてもイライラしません。

 

ただ、失敗した時は
「残念~」と悲しそうな顔をし、
成功した時とは明確に表情や言葉のトーンに差を付けました。

そんな事を繰り返しているうちに
生後10か月ほどでうんちをする時に私の方を見ながら
両手を握りしめるうんちのゼスチャーをするようになったのです。

それを見て私はトイレに連れていくという感じになりました。

こうして娘は生後10か月ほどで
トイレはうんちで完全にするようになったのです。

 

 偶然おしっこをした時に褒める

うんちをさせている中で、
偶然おしっこも一緒に出る時があります。

娘の場合10か月頃にその機会がありました。
その時にまずめちゃくちゃ褒めます

それからは、オムツを交換する度に
「おしっこ出ちゃったの?おしっこ出る時は、おしっこって教えてね~」
とお股をポンポンと叩きながら
「おしっこ」の説明をするようにしました。

 

自分がトイレに行くときもお股をポンポンと叩いて
「おしっこしてきます」と告げてからトイレに行くようにしていました。

丁度娘の後追いが激しかったので、
トイレの前まで娘はついてくるため、トイレのドアを開けっ放しにして、
「まず~ズボンを下げまーす、次に~パンツを下げまーす…」
と一人でトイレに行く時の手順を見せながら説明して用を足していました。

これが功を奏し、おしっこをトイレで出来るようになった頃には
自分でズボンを下ろすそぶりも見せ、
一人でトイレに行けるようになるのも非常に早かったです。

そんなことを繰り返しているうちに、1歳過ぎた頃には
お股を叩いておしっこを知らせてくれるようになりました。

 

たまに間に合わない事もありましたが、
オムツはまだ外していないので、家が汚れる事もありません。

1歳3か月頃になると、遊びに夢中になっている時以外
おもらしすることは無くなりました。

おもらししないので、オムツも当然汚れないのですが、
毎日同じオムツを履かせておくのはまずいだろうという事で
汚れていなくても1日1回は取り替えるという感じです。

1歳半頃になると、ほぼおもらしは無くなり、
オムツはただの使い捨てパンツ状態になったので、
普通のパンツにしました。
うちの娘はトレーニングパンツを使ったことがありません。

 

このような流れで我が家は
早くトイレトレーニングを完了することができました。

うんちが先という所に驚かれる方も多いでしょう。

しかし、うちの場合、子供の様子を見て、
先にトイレで出来そうだったのがうんちだったためそうなったのです。

あくまでお子さんの様子を見て決めるのが良いと思います。

 

我が家のトイレトレーニング 成功のポイント

我が家がこんなにも苦労なく
トイレトレーニングを終了させられた最大のポイントは
“子供に合わせて行った”という事だと思います。

 

 子供の様子を見てうんちを踏ん張るのに時間がかかっていたから
  その時間にトイレに連れて行ってみた
 うんちと一緒におしっこもしたから褒めてみた
 娘が後追いでトイレまでついてくるから、トイレの手順を見せてみた
 おもらししなくなったからオムツを外した

 

全て子供の様子を見て子供に合わせて行った事です。

例えばうんちと一緒におしっこも出ちゃったのが、
生後10か月でなくもっと遅ければ、
おしっこを教え始めるのも遅くなりました。

それから、早く始められたのも良かったと思います。

何しろ教えている親が
「まだできるはずないけどね、いい機会だから」
くらいの感覚ですから、焦りもしませんし、イライラもしません。

 

あと、みなさんが疑問に思うのはおねしょの件だと思いますが、
おしっこをトイレでするようになった頃にはほぼおねしょを
しなくなりました。

おねしょ

【参考】子供のおねしょ対策 目から鱗の効果的なしつけとは

それでも2歳半頃までは時々おねしょをしていましたが、
たいていは、夜中に起きて、私の顔をペチペチと叩き、
おしっこを知らせてくるのです。

2歳半頃には夜中に起きることが無くなり、
朝までぐっすりと眠りおもらしも無くなりました。

おそらく朝までおしっこを蓄えて置けるくらいに
膀胱が発達したという事なのだろうと思います。

それはこちらから「おしっこは?」と聞かず、
娘がおしっこを伝えてくるのに任せたのが良かったのだろうと思っています。

おもらしされたくないがために
親が頻繁に「おしっこは?」と尋ねてトイレに行かせると
膀胱が沢山のおしっこを蓄える力が育たないので注意してください。

 

まとめ

トイレトレーニングは早く始めるのが良い事ではありません。

お子さんの様子を見て、無理なく始められる時を見計らって
教えてみようかな~くらいの感覚で始めるのが良いと思います。

お子さんのペースに合わせると、遅くなるのではないかと
思う方も多いでしょうが、結局それが一番の近道なのではないでしょうか。

Sponsored by Google

コメントを残す