赤ちゃんがビニールを誤飲してしまった場合の対処法は?

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手につかんだものは何でも口に持っていく赤ちゃん。

赤ちゃん

生後6ヶ月を過ぎてくると、動けるようになるこもでてきて、
迂闊にものを置いておけませんよね…

そんなとき、ほんのちょっと目を離した隙に
ビニールを口に入れていた!

よく見てみるとビニールが破れていて、
その破片も見つからない!もしかして飲んじゃった!?
こんなときはどうしたらいいのでしょうか?

 

誤飲で多いのがビニール

先日、下の娘の乳児検診に行ったときに
先生がお話ししてくれたのが、乳児の誤飲について。

少し前まではタバコの吸殻や電池などの誤飲による受診が多かったのだそうですが、
最近ではキャンディーの包み紙やスーパーの袋など、
ビニールの誤飲が非常に多いのだそうです。

吸い殻

最近、非喫煙化が広まってきたせいか、
お部屋の中では喫煙せず、喫煙するときはベランダなど外で、
という家庭が多いらしく、灰皿や吸殻が部屋の中にあるという状況が
あまりないというのが吸殻の誤飲が減った理由だそうです。

 

赤ちゃんがビニールを誤飲してしまったときの対処法

赤ちゃんが誤飲してしまったというのに、落ち着いて!
というのは難しい話だと思います。

でも、今苦しそうにしていたり、機嫌が悪いなど
いつもと違った様子が見られなければ、
ほぼうんちと一緒に出てくるはずです。

なので、まずは気持ちを落ち着かせて、
どのくらいの大きさ、量のビニールを飲んでしまったのか?
何時頃飲んでしまったのか?素材はどんなものか?

しっかりメモしておきます。

 

食べてしまったビニールの破片などが残っている場合は
それもとっておくとよいでしょう。

そしてもう一度、辺りを見回してみてください。
赤ちゃんが手に持っていたり、落ちていたり、
実は飲んでいなかったということもよくあることです。

さかさまにして無理やり吐き出させようとしたりするのは
かえって危険なので、絶対にしないでくださいね。

 

もし、顔色が悪い、機嫌が悪い、息苦しそうなどの症状がある場合は
すぐに受診してください。

急を要すると判断したときには、
迷わずに救急車を呼んでください。

ビニールの場合、飲み込んでしまったら
あとは便と一緒に排出されるのを待つしかないので、
その間はいつもより注意して様子を見てあげてください。

小さな破片を呑み込んでしまったくらいなら、
心配のいらないことが多いです。

 

お部屋の中を再確認

赤ちゃんがいる家庭では、危険なものは手の届かないところへ、
と気を付けていると思うのですが、
意外と見落としがちなのがゴミ箱なんです。

赤ちゃんにとってはゴミ箱もいい遊び道具なんですね。
ひっくり返すと色々なものが出てくる…

そのなかにお菓子の空袋などが入っていれば、
間違いなく口に運んでしまいますよね。

色もきれいですし、何よりお菓子の臭いや味が残っている。
そんなものを口に入れたら食べ物だと思ってしまいますよね。

なので、ゴミ箱はなるべくふたつきのものや、
カバー付きのものにした方がよいかもしれません。

もしくは、手間だとは思いますが、
赤ちゃんが過ごすお部屋にはゴミ箱を置かないなど、
お部屋の中のものやゴミ箱などの配置を
もう一度確認してみる必要があると思います。

 

上に兄弟がいる家庭では、おもちゃやおやつなど、
誤飲の危険性がないか、より一層注意が必要になります。

それから、ビニール袋を玩具代わりにするのも
やめた方が良いのかもしれませんね。

 

まとめ

なるべくものを置かないように心がけていてもが
どんなに気を付けていても、
こういった誤飲事故を完全に防止することは難しいと思います。

それでも、赤ちゃんの近くにものを置かないなど、
出来る限りの対策をしておくことと、
万が一の時のためにも正しい対処法を知っておくことが
とても大事だと思います。

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