1歳の赤ちゃんが便秘の時の対処法は?

Sponsored by Google

1歳頃になると、離乳食も完了期に入り、
だいぶ大人に近いものを食べられるようになってきます。

赤ちゃん

それに伴い、便秘がちになってきた
という赤ちゃんも結構多いようです。

小さな頃の便秘は放置しておくと慢性化し、
一生便秘体質になってしまう可能性もありますので
何とかしてあげなくてはいけません。

しかし、食べ物は大人に近づいてきたと言っても
まだ1歳、大人のように強い下剤を使うわけにもいきませんし、
お薬等を使わないとうんちが出ないという状態にはしたくありませんよね。

まだ運動量も少ない1歳児、
親が生活習慣だけで便秘を改善してあげるのは一見難しそうですが、
いくつかのポイントに注意すれば便秘を解消してあげることは可能です。

 

赤ちゃんが便秘になる原因と予防

1歳前後の赤ちゃんが便秘になってしまうのには
いくつかの原因があります。

それぞれの原因に対して対策を取ることで、
おのずと便秘を防ぐことも出来ます。

 

 トイレトレーニングが厳しすぎる

子供のペースに合わせず無理にトイレトレーニングをすると、
子供がトイレに行くのを嫌になり、我慢してしまう事があります。

うんちは我慢すると固くなり、
便秘を引き起こしてしまいます。

トイレトレーニングは子供のペースに合わせて、
あまりがみがみ言って子供を怖がらせないように
気を付けてください。

 

 水分が足りない

1歳頃には、離乳食の量が増え、
母乳やミルクはもう卒業していたり、
まだ飲んでいても量が少なくなっているはずです。

その分、麦茶などで水分を補給してあげないと
慢性的に水分が不足しがちになり、便秘になってしまうのです。

ですから、十分に水分補給をさせてあげることで
便秘を防ぐことができます。

但し、水分補給をジュースや牛乳でしてしまうと
腹持ちが良いため食事を十分に食べなくなり、結果便秘に…
という事もありますので、水分補給は水かお茶でするようにしましょう。

 

 食事

もちろん食物繊維が不足しているという事もありますが、
食事全体の量も注意してください。

少食なお子さんの場合、どうしても
便秘になりやすくなります。

お野菜を多く食べさせることと同時に
沢山ご飯を食べられるように工夫してあげましょう。

例えば昼間は沢山、体を動かして遊ぶというのは非常に良いと思います。
お腹もすくでしょうし、運動する事も便秘解消には一役買います。

また、1回に沢山の量を食べられないというお子さんの場合、
午前、午後1度ずつおやつの時間をつくり、
そのおやつにお野菜入りの蒸しパンやリンゴなどのフルーツを
食べさせるようにしてみてはいかがでしょうか?

 

ひどい便秘の時の対処法

生活習慣で、便秘を予防できることは分かっても、
その日のうちにうんちは出てくれないでしょう。

ひどい便秘の時は、とりあえず今溜まっている分は出してあげ、
その後便秘を繰り返さないために
生活習慣を改善していくとう流れになりますね。

 

では、ひどい便秘でとりあえずなるべく早く出してあげたい!
という時はどのような対処法があるでしょうか?

まずは、便秘になってしまったうんちは、
非常に硬くなっている可能性大です。

そのうんちが出てくるときに肛門を傷つけたり
痛かったりすることを防ぐため、
肛門にワセリンなどを塗ってあげましょう。

ワセリンを塗ると塗った部分が滑りやすくなるので固いうんちも
幾分スムーズに出やすくなる効果もあります。

まずは、お母さんならだれもが知っていると思いますが、
ベビーオイルを付けた綿棒で肛門をくりくりしてみてあげてください。

1歳児であれば、赤ちゃん用綿棒ではなく、
大人が使う普通の綿棒で問題ありません。

それでもだめなら腹ばいでしばらく遊ばせてみましょう。
これもうちの子供には非常に効果がありました。

 

これらが一番すぐに出る方法だと思いますが、
1歳前後となると効果が無い場合も多くなります。

その場合、少し時間がかかりますが、オリゴ糖を摂取させてみてください。
早ければ翌日には出るでしょう。

それでも出ないならば、
病院に行った方が良いと思います。

病院で浣腸などをしてもらうと、すぐに出るけれども、
癖になりそうだから…
と思うお母さんも多いでしょう。

しかし、浣腸も病院で処方されるお薬も、
1回くらいでは癖にはなりません。

ともかく今溜まりすぎたうんちを出し、
それからもう便秘にならないように気を付けてあげれば良いのです。

また、便秘もあまりひどいと何か病気が隠れている場合もありますので、
そこは意固地にならず、医師に相談するようにしてください。

 

まとめ

小さな赤ちゃんは、便秘をしてしまうと
うんちが出なくて苦しんだり、
うんちが出てもお尻を痛めて大泣きしたりと
見ている親も辛いものがありますよね。

大きくなって、運動量が増えることで
だんだん快便になっていくお子さんも多いのですが、
それまでは、食事や水分補給など、一工夫してあげて
お母さんが上手に排便コントロールしてあげてください。

どうしても出なくなってしまったものは、
食事や水分だけではどうしようもありません。

1度病院などでしっかり出してもらってから
また改めて便秘にならないように気を付けてあげてください。

Sponsored by Google

コメントを残す