夫に子育てを手伝ってほしい場合 上手な頼み方とは?

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子育ては本当に大変ですよね。

ママ

一人で全てこなそうとするとお母さんは参ってしまいます。
その上家事もしなくてはならないとなると本当に大変です。

そんな時、一番近くにいるご主人には
ぜひ手伝って欲しいところです。

しかし、現実は…
急いでご飯支度をしている横で赤ちゃんが泣いているのに、
夫はリビングでテレビを見て笑っている…

「少しは手伝ってよ!!」
とムッとしてしまう事、ありますよね。

それをそのまま口にしてしまって
喧嘩になってしまったという経験のある方も多いはずです。

お母さんから見ると、一見無神経に見えるのですが、
殆どの男性は悪気があってやっているわけではありません。

私の主人も当初、子育てに非協力的だったのですが、
今では私が何も言わなくとも自分から手伝ってくれるようになりました。

日常生活で少し工夫することで、
ご主人にうまく子育てを手伝ってもらう事は出来ます。

今回は私がうまく主人に子育てのお手伝いを
してもらえるようになった秘訣
をお話ししたいと思います。

 

男性が子育てに非協力的になってしまう理由

先の話のように、赤ちゃんが泣いているのに
抱っこすらしてくれないとお母さんは腹が立ってしまいます。

しかし、殆どのお父さんは「赤ちゃんが嫌い」という理由で
お世話をしないわけではありません。

 

私の主人も、上の子が生まれた当初は
本当に何もしてくれませんでした。

私も疲れていたこともあり、めったに夫婦喧嘩をしないのですが、
珍しく喧嘩になってしまいました。

私は主人に
「自分の子供なのに!かわいくないの?!」
と責めてしまいました。

すると主人から何とも意外な返事が返ってきたのです。
「かわいいからこそ怖くて抱っこできないんだ」

私はびっくりしましたが主人は本気で言っていました。

パパ

主人はそれまで赤ちゃんに接した事がなく、
抱き方もよくわからなかったのです。

生まれてきた赤ちゃんが予想をはるかに超えて小さくて弱弱しくて、
少しでも何か間違えたら死なせてしまいそう。

もし自分が何かして、何かあったら…
お風呂に入れて落としてしまったらどうしよう…
あやしているつもりが揺さぶられっこ症候群になってしまったら…

そう思うと何もできず、
せめて私の肩でも揉んでやろうと思っても、
私は忙しくていつ眠っているのかもわからないほど
いつも家の中を右往左往している…
ではせめて邪魔にならないようにしておこう…
と思っていたのだそうです。

 

実はこういうお父さん、多いと思います。

手伝いたくないのではなく、手伝えない、
何を手伝ったらよいのかわからないのです。

ですからお手伝いしてくれなくても
一方的に責めずに、まずは話を聞いてみて、
どうして手伝えないのか探ってみましょう。

それがうまく手伝ってもらえるようにするための
ヒントにもつながりますよ。

 

男性に子育てを手伝ってもらうにあたっての心構え

男性に子育てを快く手伝ってもらうには、
女性側にも心構えが必要です。

まず、自分が大変だからと言って
「私がこんなに大変なんだから!!手伝って当然でしょ」
という態度でいると、手伝ってもらえるものも
手伝ってもらえなくなってしまいます。

お母さんが大変なのはもちろんですが、
お父さんだってお仕事大変なんです。
その事を決して忘れてはいけません。

 

それから、全ての事を手伝ってもらおうと思わない事です。
おむつ替えも、入浴も、ミルクも、寝かしつけも…

仕事から帰ってきたら全てやらなくてはならないとなると
今度はお父さんがヘトヘトになってしまいます。

 

また、得意不得意もありますので、
お父さんの得意な物だけ頼むのも良いですね。

パパの育児

子供のお世話は寝かしつけだけお父さんに手伝ってもらい、
あとは、茶碗洗いとトイレ掃除など家事の方を手伝ってもらうというのも
良い方法ではないでしょうか?

子育ての手伝いは何も子供のお世話だけではありません。
子育てで忙しいお母さんの代わりに家事をするのも
立派な子育てのお手伝いだと思います。

 

私の主人は赤ちゃんの首が座らないうちは
どうしても抱っこするのが恐ろしいと騒いでいたので
その期間はオムツ替えと家事を出来る範囲で手伝ってもらいました。

少しずつ赤ちゃんの扱いに慣れてきたところで
泣いている時に抱っこしてあやしてもらうなど少しずつ
子供に触れるお手伝いは増やしていきました。

すると俺にも出来る!と思ったのか、だんだん自主的になり
初めての離乳食は主人が作ったほどです。

決して無理強いせず、
ゆっくり慣れていってもらうのが良いと思います。

【参考】夫が育児に非協力的な場合、効果的な対処法は?

 

夫への子育てを手伝ってほしい時の上手な頼み方

では、夫に子育てを手伝って欲しい時、
どんな風に頼むと快く手伝ってもらえるでしょうか?

基本的には上から目線で言わない事。

自分が忙しくてテンパっているからと言って
イライラした口調で頼まない事は必須です。

それを踏まえた上で、私がとった方法をいくつかご紹介します。

 

 「私もよくわからなくて不安だから一緒にやってくれない?」と一緒にやってもらう

オムツ替えや沐浴の方法などは男性は最初わかりません。

いきなり赤ちゃんをポンと渡されてやってと言われても
「無理!」となってしまうので、最初はこんな言い方をして
一緒にやってやり方を覚えてもらいましょう。

一部だけでもやってもらって
「上手いじゃん」などと褒めてあげると
次回からやってもらいやすくなりますよ。

 

 「私がやるより気持ちよさそうだね」「嬉しそうだね」

このセリフはかなり気分が良いらしいです。

抱っこしてもらったり、オムツを替えり、
お風呂に入れてもらっている時に言ってみましょう。

また、手伝いをしてもらっていない時でも
「お父さんの顔見ると嬉しそうだね」
なんて普段から言ってあげると、より赤ちゃんを愛おしく思い
お手伝いも自主的にしてくれるようになります。

 

 初めての事は一気に全てをやらせようとしない。手順を丁寧に説明する。

例えばミルクを作って欲しい時
「ミルク200作って」と言ってもお父さんは
何をしたら良いのかわかりません。

まずは
「ごめん、ミルク作りたいからお湯沸かして」
次に
「ミルクの缶にスプーン入ってるから、それで10杯哺乳瓶に入れて~」
と順番に手順を一つずつ指示する方がやりやすいようです。

ただ、初めてのミルクの場合、
摺り切り一杯がわからない事もあるので
そこはお母さんがやって見せてあげた方が良いかもしれませんね。

お母さんには毎日やっている当たり前の事でも、
お父さんにはさっぱりわかりません。

頼む以上はきちんと丁寧に説明してあげるようにしてください。

 

 失敗を指摘したい時は怒らず、「失敗」と悟られないように

例えばオムツ替えの時のオムツのテープの止め方がいまいち…
よくありますよね。

こんな時「それじゃうんち漏れちゃうからダメだわ」という言い方はせず
「良い事教えてあげる、ここをこうすると漏れにくいらしいよ~」
と私も最近知ったの~くらいの感じで説明してあげるとプライドが傷つかないので、
次回からもちゃんとやってくれます。

 

以上です。
なんだか、いちいち言い方など面倒だなと感じる方も多いと思いますが、
旦那様もお仕事で疲れている中でお手伝いしてもらうのです。

少しでも気持ちよくお手伝いしてもらえるように
心配りしてあげてほしいと思います。

 

まとめ

長い子育て、お父さんの協力は不可欠です。

少しでもお母さんの負担を軽くするためにも、
子供の事をよく知ってもらうためにも
ぜひ、お父さんにも子育てを手伝ってもらいたいものです。

そのためにも、お父さんへの感謝を忘れず、
よい気分でお手伝いしてもらえるように
お父さんへの気遣いも忘れないようにしましょう。

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