赤ちゃんにお茶をいつから飲ませたらいいか?【与え方は?】

Sponsored by Google

赤ちゃんは最初、おっぱいかミルクしか飲みません。
それだけで栄養は十分足りているのです。

ミルク

しかし、暑い日やお風呂上がりなど、
「水分が足りているかな…」
と不安になる事、ありませんか?

でもむやみに母乳やミルク以外の物を与えても良いのか、
それも不安ですよね。
うちの子もそんな悩みがありました。

私の子供は乾燥肌のため、
しょっちゅう全身カサカサになる子で、
頻繁に保湿しても、時には唇までかさついていました。

唇が乾くのは脱水の時にも起こる症状のため、
「喉が渇いているのでは??お茶か何か飲ませた方が良いのでは??」
と悩んだものです。

しかし、私が住んでいる市の保健師さんの指導では
「離乳食開始までは母乳やミルク以外は与える必要がない」
と言われていたため、お茶などは与えていませんでした。

そんな時、ドラッグストアの赤ちゃん用品売り場で、
赤ちゃん用の麦茶が売っているのを何気に見てみると
「生後1ヶ月頃~」と書かれていたのです。

「え?!生後1ヶ月からあげて良いの?
保健師さんの言うようにあげない方が良いの?どっちなの??!!」
非常に困惑したのを覚えています。

おそらく「離乳食開始までは~」という指導は
私の住んでいる市だけでは無いはずです。

しかし、実際には赤ちゃん用に作られたお茶などの製品には
もっと早い月齢から飲んで良いと書かれています。

本当の所はいつから赤ちゃんにお茶を飲ませたら良いのでしょうか?
皆さん迷う所だと思いますので、少し考えてみましょう。

 

赤ちゃんにお茶飲ませ始める時期は?

実際の所、赤ちゃんにいつ頃からお茶を飲ませ始めたらよいのでしょうか?

最近の指導では、私が言われていたように
「離乳食開始の5-6ヶ月頃までは母乳やミルク以外の水分は不要」とされています。

特に、果汁に関しては与えないようにと
言われている方も多いですよね?

しかし、お茶に関しては「不要」ではあるものの
「禁止」ではありません。

つまり、あげる必要は無いけれど、
絶対あげてはいけないというわけではないのです。

 

ではいつからあげても良いかというと、
それは赤ちゃん用麦茶などに記載されている通り、
生後1ヶ月頃~となります。

しかしこちらも、生後1ヶ月から与えても差支えないけれども
与えなくてはいけないというわけではありません。

要するに
「生後1ヶ月を過ぎたら赤ちゃんの様子を見て
あげても良いかなと思えばあげれば良い」

という事ですね。

 

赤ちゃんがどんな様子を見せていたら
あげてみても良いのでしょうか?

基本的には、離乳食を食べる準備が整ってきたと
言われるような様子が見えてからで十分です。

例えば
 唾液の分泌が増えてきた
 家族が食べる姿を見て口をもぐもぐさせている
等のしぐさが見えたら赤ちゃん用麦茶を離乳食同様、
一匙から始めてみても良いと思います。

 

特にそのような様子が見えないうちは、
母乳かミルクだけで良いでしょう。

逆にそのような様子が見えていても、
絶対にあげなくてはいけないわけでもありません。

喉が渇いていないかどうしても心配ならば、
おっぱいか白湯を与えれば良いのです。

無理にお茶を飲ませる必要はありません。

ですから早い子でだいたい生後3-4ヶ月頃からが
飲ませ時という感じになるのではないでしょうか?

水分補給というよりは、離乳食開始前に
母乳やミルク以外の味に触れさせたり
乳首や哺乳瓶以外の物から飲む練習にすると良いかもしれませんね。

 

赤ちゃんにお茶を飲ませる時の与え方

では赤ちゃんにお茶を飲ませる時、
どのように与えたら良いでしょうか?

飲み物なのだから、哺乳瓶に入れてあげたら良いのでは?
と思いがちですが、お茶は哺乳瓶で飲ませない方が良いと思います。

私の場合はスプーンで与えました。
これがとても良かったと思っています。

私の子供は生後4ヶ月頃から家族の食事を興味津々で眺め
手を伸ばして食べたそうにし始めました。

しかし、離乳食を始めるにはまだ月齢が早かったので、
とりあえず、一緒に食べている気分だけ味わってもらおうと、
家族が食事している時に麦茶をスプーンで与えてみました。

スプーンで飲むのも初めてだったので、
最初はうまく飲めませんでしたが、毎日続けるうちにうまくなり、
離乳食開始頃にはスプーンに抵抗が全くなくなったので
とても助かったのです。

 

スプーン以外で飲ませてももちろん大丈夫です。
例えば赤ちゃん用のマグなども良いですね。

後にスムーズにストロー飲みが出来るように
月齢に合わせてステップアップして飲む練習が出来るようなマグが
沢山あります。

お茶を飲ませ始める頃にはもうすぐ離乳食が始まる時期で
おっぱいや哺乳瓶と少しずつさよならする時期も近くなります。

ですから、哺乳瓶などで飲ませず、その他の方法で
飲み物を飲む練習をした方が良いでしょう。

 

まとめ

赤ちゃんにとって、水分補給はとても大切な事です。
しかし、殆どの場合、おっぱいやミルクで十分に足りています。

ですから、離乳食が始まるまでは
無理にお茶を飲ませる必要はないという事は
覚えておいてください。

まだ離乳食を始めるには月齢が早いけれど、
赤ちゃんが食に興味を持ち始めていたりしたら
「離乳食はまだ無理だから、お茶で練習してみようか」
という感じで良いと思います。

飲ませる量もあくまで少量で大丈夫です。

Sponsored by Google

コメントを残す