新生児の外気浴や日光浴 いつから始める?

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生まれたばかりの赤ちゃんは、
病院に行かなくてはならない特別な事情がない限り、
ずっとお家で過ごすことになります。

赤ちゃん

そこからだんだんと外の世界へ出ていくことになるのですが、
まずその第一歩が「外気浴」になりますね。

生まれたてから比べると少し落ち着いたとはいえ、
まだまだ小さな赤ちゃんです。

外の世界には色々なウイルスも存在しますし、
お母さんは心配ですよね。

「もう外に連れて行ってもいいのかな?」
「何か月から外気浴始めたら良いのだろう?」

お悩みの方も多いと思います。

また寒い地方の方で冬生まれのお子さんの場合、
外に出しても良いのかどうか迷いますよね?

私の下の子が北海道の12月生まれで、
外気浴を始める頃は真冬だったため、どうしたら良いのか
本当に悩みました。

ただベビーカーを押してのんびりお散歩するだけにも見える外気浴ですが
実は奥が深いのです。

 

外気浴・日光浴の始め時はいつ?

外気浴は以前はよく日光浴と言われていました。

日光浴

近年は紫外線が強くなり、あまり赤ちゃんは
紫外線を浴びないように注意しなくてはならないという事もあり
「日光浴」よりも「外気浴」と言われる事が多いようです。

赤ちゃんが外の世界に慣れるために大切な外気浴は
一体いつ頃から始めたら良いのでしょうか?

 

初めての外気浴は、あくまでも赤ちゃんの体調を見て
生後1ヶ月頃から始めましょう。

外気浴初日はまだ外に出る必要はありません。
窓を開けて外の空気に触れさせることから始めると良いと思います。

窓際でお母さんが抱っこしてあげて外の空気を
吸わせてあげてください。

最初は数分で十分だと思います。

そこからだんだん時間を長くしていったり、
ベランダのあるお宅でしたら、ベランダに出てみるのも良いでしょう。

 

家の中から外気に触れさせ、数日たったら
いよいよ外に出してみましょう。

最初は5-10分程度から始めると良いと思います。

風邪が強くなく、お天気の良い日で、
あまり日差しの強すぎない時間帯を選んであげてください。
おススメは朝の9-10時頃です。

 

また、帽子をかぶせて、
紫外線には注意してあげましょう。

外気浴は毎日絶対にしなくてはいけないものではありません。
赤ちゃんの様子や外の天候を見て
無理は決してしないように気を付けてください。

 

寒冷地の冬や天候が悪い時の外気浴

冒頭でも少しお話ししたように、
赤ちゃんの生まれた地域や時期によっては、
外気浴の始め時が非常に難しい場合があります。

寒い

冬生まれの赤ちゃんで、特に寒さの厳しい地方ですと
生後1ヶ月になったからと言って外に出すのは酷な気がしますよね。

外気浴は赤ちゃんの健康促進のためにも重要ではありますが、
絶対に毎日しなくてはいけないものではありません。

無理に外気浴をさせて赤ちゃんが風邪でもひいてしまったら
本末転倒ですよね。
あくまで気候や赤ちゃんの様子を見てで良いのです。

 

寒冷地の冬の場合は、主に室内で窓を開けての外気浴
してあげると良いと思います。

その上で、気温が温かめで風が無い日があれば
抱っこで少し外へ出してみるという感じで良いのではないでしょうか?

外に出る時は、ガチガチに防寒対策してしまうと
外気浴の意味があまりなくなってしまいそうですが、
冬に薄着で外に出るわけにもいきませんので、
顔や手など外気に触れる部分を作ってやり、
短時間で済ませるのが良いと思います。

 

寒冷地でなくとも、梅雨時期や台風の時期など、
天候が悪い時期が続くときがありますよね。
そういった場合の外気浴で悩まれる方も多いと思います。

1週間、10日、外気浴できなかったからと言って
赤ちゃんの健康が損なわれるわけではありません。

天候が悪い時は無理に外気浴するのは止めましょう。

雨の降っていない時間帯があれば
窓を開けてあげて家の中から外気に触れさせるので
十分です。

 

まとめ

赤ちゃんが外の空気に慣れるために、
抵抗力を強くし、元気に育っていくために
外気浴はとても大切な事です。

だからと言って、意固地になって毎日行う必要はありません。

また、始める時期が少し遅くなったからと言って
心配する必要もありません。

あくまで赤ちゃんの様子と外の天候を見て
無理のない範囲で、生後1ヶ月頃から始めてあげましょう。

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