帝王切開術後の過ごし方とは?【回復まで何をする?】

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ママや赤ちゃんの命を守るための出産方法の一つである帝王切開

出産

帝王切開は今や出産全体の15%を占めると言われているほど
ポピュラーな出産方法です。

それでも手術と聞くとなんだか不安に感じてしまいますよね。
帝王切開後の過ごし方や治療など実際に経験したこと
体験談を交えてお話したいと思います。

 

帝王切開後の痛み、後陣痛は?

帝王切開にも、緊急帝王切開予定帝王切開の場合では
心境も大きく違うものです。

緊急の場合は、何らかの原因で経膣分娩が難しいと判断された場合
緊急で手術ということになるので、長時間陣痛に耐えた後ということも
少なくありません。

そのため心の準備をする間もなく、
あっという間に手術となってしまいます。

それに比べ、予定帝王切開の場合は出産日が決まっているため、
出産準備も計画的に出来ることがメリットではありますが、
わかっている分、痛みはどうなのかとか何をするのかなどを調べたりと、
検索魔になってしまうママも多いようです。

検索

そのため、前日よく眠れなかったりと
逆に不安になってしまうことも多いようです。

 

確かに帝王切開後にひどい痛みを感じるママがほとんどだと思いますが、
それは普通分娩で出産したママも一緒です。

わたしも2度帝王切開で出産していますが、
本当に痛みが酷いのは2,3日でしたよ。

どんな痛みかというと、ありえないほどひどい生理痛と
耐え難いほどの筋肉痛が一気に押し寄せてきた感じでした。

確かに激痛でしたし、その時にはもう産めない!なんて思ったりもしましたが、
そんな痛みあっという間に忘れてしまいました(*^^*)

一人目の時には痛み止めをもらったり、座薬を入れてもらったりと
薬に頼ってしまいましたが、二人目は覚悟が出来ていた分
こんなものかという感じで、痛み止めも一切飲まずに過ごすことが出来ました。
母は強しですね。

 

術後の過ごし方、回復まで何をする?

術後、数時間で麻酔から覚めて6-7時間もすれば
少しずつ足の間隔も戻ってくる頃です。

帝王切開後、なるべく早く動き始めること
子宮の回復を早めるポイントになりますので、
看護婦さんに許可をもらって動くようにすると良いですよ。

私は麻酔の覚め切らないうちから、
体を横に傾けるなど少しずつ体を動かすようにしていました。

そのせいか、翌日お昼ごろには
一人でベッドに腰掛けられるまで回復していました。

トイレまで歩いて行けるようになれば、
尿道に入れられていた導尿管も抜いてもらえ、
部屋の中を自由に歩けるようになります。

 

そして術後4-5日は点滴が続きます。
1時間くらいかけてゆっくり行うのですが、
この点滴に子宮収縮剤が入っているので、
子宮に鈍くて強い痛みがじわじわと襲ってきます。

初めの2日間くらいはうずくまるほどの痛みでしたが、
子宮が元の大きさに戻ってくるにつれ、痛みも治まってきます。

傷の痛みも子宮収縮による痛みも2-3日がピークです。
あまりにも痛みがひどい時には、看護婦さんに相談して
痛み止めの座薬を入れてもらうと良いですよ。

 

入院している間はママが体を休める時でもあるので、
必要以上に痛みを我慢することはないと思います。

退院後はお世話で忙しくなるので、
入院中はママがゆったりと過ごせるのが一番です。

病院によっては術後もしばらく痛み止めの点滴を
入れておいてくれるところもあるみたいですしね。

そして一週間もすれば抜糸、そして傷口に問題がなく
内診で子宮の回復も順調であれば退院という流れになります。

退院

その後も退院1週間後にママと赤ちゃんの検診、
産後1か月前後にもう一度ママと赤ちゃんの検診をして問題がなければ、
通院もいったん終了となることが多いようです。

そのころにはママの体もだいぶ回復している頃です。
産後1か月頃までは、なるべくのんびりと過ごすようにしてくださいね。

 

まとめ

出産は命がけなんて大袈裟だと思っていましたが、
自分自身が実際に経験して出産はどんな形であろうと
本当に命がけなのだということを身をもって実感しました。

産後しばらくは疲れやすかったり、免疫が落ちている時期ですので、
赤ちゃんが寝ているときにはママも一緒に眠るなどしながら、
のんびりと過ごすようにしてくださいね。

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