子供が寝ながら歯ぎしりをする場合の対処法は?

Sponsored by Google

小さな子供が夜中ギリギリと歯ぎしりをしていたら、
さすがに心配になってしまいますよね。

ねんね

もしかしたらストレスを感じているのかもしれない…
歯並びに問題があるのかもしれない…
今回は子供の歯ぎしりについてまとめました。

 

子供の成長に伴う歯ぎしり

大人の歯ぎしりと言えばストレスを感じた時や、
歯並びが悪い場合などの原因が多いですよね。

でも基本的に子供の歯ぎしりは心配のないことがほとんどです。
乳歯が生え、かみ合わせなどを調整するために
安定して噛める場所を探すのに、寝ている時に無意識のうちに
下顎を動かしてしまうのが子供の歯ぎしりの原因だと言われています。

 

子供が歯ぎしりをし始める時期として3歳ごろが多いようです。
3-4歳ごろになってくると、歯の間に隙間があいてくるのが
目で見てわかるようになってきます。

すきっぱ

確かにこのくらいの年齢の子たちって
すきっ歯の子が多いですよね(*^^*)

この時、何が起きているのかというと、
顎が大きく成長しているんですね。
そのため、歯と歯の間に少しずつ隙間が出来てくるのです。

こういった顎の成長に合わせ、かみ合わせを調整するために
歯ぎしりをする子が多いのだそうです。

そして乳歯が抜け、永久歯に生え変わる10歳頃には
歯ぎしりもおさまってくるようです。

 

だからといって、ギリギリとすごい音を立てて
歯を食いしばっているわけですから、
歯がすり減ってしまうのではないかと心配になってしまいますよね。

でも、少しくらい歯がすり減ってしまったりすることがあっても、
乳歯のうちはそれほど心配する必要はないようです。

 

心配な歯ぎしり

子供の歯ぎしりのほとんどが心配いらないものなのですが、
中には心配なものもあります。

例えば、乳歯期の幼児に関してはあまり気にすることはないのですが、
乳歯から永久歯へと抜け替わった後の子供の歯ぎしりは少し心配です。

歯

永久歯に生え変わった後にもひどい歯ぎしりをするようですと、
歯並びやかみ合わせに問題がある場合があります。

また、ストレスや環境の変化などによるものもあります。
保育園や幼稚園に入園した途端、歯ぎしりをしだしたり、
引っ越しなどで住居が変わるなどの生活環境の変化でも
子供はストレスを感じたりするものです。

もし心当たりがあるようでしたら、
一度小児歯科にかかってみるのも良いと思います。

 

子供の歯ぎしりの対処法

歯並びが悪い、ストレスをためやすいなどの
目立って気になる症状がない場合、
基本的に歯科を受診する必要はないと思います。

もし小児歯科を受診したとしても、ほとんどの子が
「心配なし、治療の必要はない」と診断されるでしょう。

なぜなら歯ぎしりにより、かみ合わせを調整する他にも、
顎付近の筋肉を鍛えたりと子供が成長していく上で必要なものであり、
治療の必要がないことがほとんどだからです。

成長に伴うものであれば、
無理に歯ぎしりを抑える必要もないのです。
逆に一度も歯ぎしりをしたことがないという方が心配なんだそうですよ。

 

しかし、先にお伝えした通り、治療が必要な歯ぎしりもあります。
歯並びが原因の場合、多くは専用のマウスピースを作り、
歯の矯正治療を行うこともあります。
マウスピースは保険が適用されれば5000円程度で作ることが出来ます。

また、姿勢が悪いと顎の位置がずれてしまったりと、
かみ合わせや歯並びに影響してくることもあるようです。
常に子供の姿勢を正してあげることも大切です。

 

まとめ

早い子ですと、まだ乳歯が生え始める赤ちゃんの頃から
歯ぎしりを始める子もいるのだそうです。

歯が生える前から顎の力を鍛えるために、
本能的に歯ぎしりをしているのだそうです。

そう考えると、子供の歯ぎしりは成長の過程というのにも
納得できますよね(*^^*)

Sponsored by Google

コメントを残す