目ヤニがひどい時の対処法、病気のサイン?

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小さな子供は時々目ヤニが出ることがあります。

目

少々でしたら気にしなくても良い場合が殆どですが、
時より、目をきちんと開けないほどひどい目ヤニが出てしまう事があります。

目ヤニが付いていると、子供は目をこすろうとしますが、
むやみに目をこすってしまうと目にばい菌が入り、
さらに悪化しそうで怖いですよね。

だからと言って目ヤニがついたままにしておくと
今度は目ヤニが原因で結膜炎になってしまう事もありますので
どうにかしなくてはいけません。

また、あまりにひどい目ヤニだと何か病気なのではないかと
心配にもなります。

今回は、子供のひどい目ヤニに悩まされたらどうしてあげたらよいのか
また、目ヤニから考えられる病気についてもお話したいと思います。

 

目ヤニがひどい時の対処法

目ヤニがひどい時はまずついている目ヤニを取るのが先決です。

しかしひどい目ヤニは顔を洗っただけではなかなか取り切れません。
それに小さなお子さんの場合、自分で顔を洗う事も難しいでしょう。

 

まずは自分で顔を洗えるお子さんでしたら
軽くお湯で顔を洗わせて下さい。

顔を洗えないお子さんの場合、
温かいお湯で濡らしたタオルで顔を軽くぬぐいます。

この時、目のあたりにタオルを置いて少し時間をおいてあげましょう。
(30秒ほどで良いと思います)

こうすることでカビガビにこびりついた目ヤニも
少し取れやすくなります。

 

その後、清潔な綿棒やガーゼで目ヤニを拭きとります。
目のきわについた目ヤニは気を付けて取ってあげてください。

綿棒

目の中の物は無理に取ろうとしない方が良いでしょう。

目の周りを清潔にしたら、子供用目薬などをさすのも良いですが、
目ヤニがひどいのであれば眼科を受診した方が良いと思います。

 

目ヤニが出ている事で考えられる病気

目ヤニは時に病気のサインである場合もあります。
目ヤニがひどい場合は以下の病気である可能性があるので注意しましょう。

 アデノウイルス感染症
 副鼻腔炎

 

実際、私の娘は副鼻腔炎になった時、
目ヤニがひどかったです。

副鼻腔炎まで行かなくとも、
子供の場合は鼻の調子が悪いと目ヤニが出やすい傾向があります。

極端な話、鼻かぜをひいている状態だと、
いくら眼科に行って目薬を処方してもらっても
鼻水が止まるまで目ヤニは治らない事があるのです。

お子さんの目ヤニが続いているようであれば
まず鼻水が出ていないかチェックすると良いかもしれません。

そして面倒でも、耳鼻科と眼科両方にかかるのが
治す一番の近道の可能性が高いでしょう。

 

目ヤニを防止するために普段から注意するべき事

風邪をひくと目ヤニが出やすいわけですから、
目ヤニを防止するには風邪を防止するのが大事です。

それから子供は汚れたままの手で顔を触ったりします。

風邪予防もかねて外から帰ったらすぐに
手を洗う習慣をつけさせましょう。

手洗い

また、鼻水をうまくかめない小さなお子さんの場合、
手や服で鼻を拭ってしまうのも注意が必要です。

その手や服が目に触れたら当然菌が目に入り炎症を起こしてしまうので
鼻が出ているようであればお母さんが頻繁にかんであげたり
拭いてあげたりしてください。

 

まとめ

目ヤニ自体はさほど恐ろしいものでは無いように思えますが、
実はアデノウイルス感染症など病気の症状の一つである可能性もあります。

特にアデノウイルスは、インフルエンザ等と同じように
しばらく学校や幼稚園をお休みしなくてはならない感染症なので
非常に注意しなくてはいけません。

お子さんに目ヤニが出ている場合は、
まず目をこすらないよう注意し、
親御さんが清潔に除去してあげてください。

それからなるべく早く眼科を受診するようにしましょう。
目ヤニ以外にも鼻水などの症状があるのであれば
耳鼻科等も受診した方が良いと思います。

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