子供の場所見知り 克服する方法とは?

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赤ちゃんは生まれてからしばらくは、
ほぼお家の中で過ごし、お母さんやお父さんなど
家族の顔しか見ずに生活していきます。

赤ちゃん

少しずつ成長していくと
家の中から外の世界へ出る機会が出てきますよね。

そしてお父さん、お母さん以外の人との接触も増えていくと
人見知り、場所見知りが出てくるお子さんがいらっしゃいます。

我が家には、よく小さなお子さんが遊びに来てくれるのですが、
中にはやはり人見知りや場所見知りがひどく、
どんなにおもちゃを出してあげても、固まったまま動かなかったり、
お母さんに隠れて泣き続けている子がいます。

それもその子の個性かとは思うのですが、
あまりひどいと
「今後幼稚園などに入ってやっていけるだろうか…」
「社会で普通に生活していけるようになるのだろうか…」

と親は心配になると思います。

人見知りをするお子さんは一過性の場合も含めれば
かなりの数いらっしゃると思いますので、対処法等相談もしやすいですよね。

しかし、場所見知りは人見知りに比べてする子が少ないので、
対処法がわからないというお母さん多いと思います。

そこで、もし子供がひどい場所見知りになってしまったら
どう克服していったらよいのか
お話したいと思います。

 

場所見知りとはどんな状態?

「人見知り」はどういう状態か皆さんご存知かと思います。

【参考】子供の人見知り その原因は遺伝?【克服させるには?】

 

「場所見知り」も基本的には人見知りと同じような感じで
知らない場所に行くと強い不安感を覚えるなどして泣いたり
固まってしまったりする状態
です。

泣き

場所見知りにも程度があり、
家以外の場所は何度行っても大泣きしてしまうというお子さんもいれば、
何度か行けば慣れて泣かなくなるというお子さんもいらっしゃいます。

また、場所見知りだけなら何とかなりそうなものの、
人見知りと場所見知りを併発しているお子さんもおり、
そうなると結構大変です。

祖父母の家に連れて行っても、
家に入っただけでまず場所見知りで泣き、
おばあちゃんがなだめようとしても今度は人見知りで余計泣き…
という話、よく聞きます。

何度か連れていくことで慣れるお子さんならば比較的対処しやすいでしょうが、
家以外は絶対にダメというタイプだと幼稚園や保育園入園前には
なんとか克服したいところですよね。

 

場所見知りを克服する方法とは?

では、場所見知りを克服するにはどうしたら良いでしょうか?

公園や子育てサロンや幼稚園のプレ、祖父母の家など、
度々訪れる機会のある場所であれば
何度か連れていくうちに慣れる可能性もあります。

しかし、場所見知りをする理由の多くは、
以下のようなものになりますので
何度行っても改善しない事もしばしばです。

 

 親の不安感が子供に伝わっている

お友達と仲良く遊べるかな…うちの子泣かないかな…
などと不安を抱いていると子供に伝わるようです。

 

 親の意識が自分に向いていない為、不安に感じる

公園や子育てサロンで近所のお母さんなどと
よく会話をするお母さんの子にありがちです。

 

しかし、逆に言うと上記のような原因を取り除けば
場所見知りは克服できる可能性が高いと思います。

親が不安に思っていると子供にも伝わり、子供も不安になりますから、
新しい場所に行くときにも出来るだけお母さんはリラックスするように
努めましょう。

 

それから、子育てサロンや公園などでご近所さんとお話しするのは
少し後回しにしてあげてください。

まずは普段通りに子供と遊び、
しっかりと子供に意識が向いている事を伝えます。

子供が新しい場所で落ち着かず、キョロキョロしていても
「ほら、お母さんの方見て」
と自分に注目させ少しの間2人の時間を過ごしてみてください。

その上で
「あ、あっちに面白そうなものがあるよ」
等と新しい遊具やおもちゃの方へ誘導するなどして
その場にスッと入っていきやすいようにしてあげましょう。

何より大切なのは、
一緒にいるお母さんがリラックスしている事だと思います。

多少泣いてしまっても、焦らず、おおらかな気持ちで
お子さんと向き合ってみてあげてください。

 

まとめ

人見知りや場所見知りをすると、
社交性の無い子なのではないかと心配する親御さんが多いと思います。

しかし、そうとも限りません。

ただ新しい所へ来て、お母さんがいつもと違い
落ち着かない様子なのを見て不安になっているだけの場合が多いのです。

ですからまずはお母さんがリラックスする事がお子さんの
場所見知りを克服するには重要となるでしょう。

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