赤ちゃんがハイハイしないのは発達障害?問題は?

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私の上の娘は、ハイハイが出来ませんでした。

ハイハイ

それまで私は知識が浅く
「赤ちゃんは必ずハイハイをするものだ」
と思い込んでいたため、
「何か障害があるのではないか…」
と心配になってしまいました。

児童館や公園、子育てサロンなどに行くと
自分の子供以外の赤ちゃんの成長の様子を見られます。

するとうちの子はできないのに
他の子はもうあんな事も出来るんだ…

子供の成長は人それぞれ、比べるものではないとわかっていても
親ですから、どうしても心配になってしまうんですよね。

「特に寝返りが遅い、ハイハイをしない、歩き始めるのが遅い…」
このあたりは
どこかに障害があるのではないか?もしかして発達障害?
と心配になってしまう親御さんが多いようです。

では実際の所、どうなのでしょうか?

赤ちゃんがハイハイをしない場合、
どのような問題が考えられるのでしょうか?

実際ハイハイをしなかった私の娘はその後どう育っているかも交えて
お話したいと思います。

 

赤ちゃんがハイハイを始める時期

「うちの子、なかなかハイハイしない…」
と悩んでいるお母さん、聞いてみると赤ちゃんはまだ7ヶ月…
なんていう事がたまにあります。

7ヶ月だともちろんハイハイする赤ちゃんもいますが、
しない赤ちゃんもまだまだ多い時期、心配するにはまだ早いのです。

 

では、平均的に赤ちゃんがハイハイを始めるのはどれくらいでしょう?

最近はだいたい8ヶ月前後と言われているようです。

母子手帳を見ても、9-10ヶ月健診の問診の欄に
「ハイハイをしたのはいつですか?」という質問がありますから
その辺りなのでしょう。

 

但し、これらはあくまで目安です。

私の上の子はハイハイをしませんでしたから、
当然この時期になってもハイハイはしていませんでした。

しかし2人目の子はもうすぐ生後7ヶ月ですが、
6ヶ月の頃からずりバイをしています。
本当にその子により、なのです。

少しハイハイが遅いからと言って
慌てふためく必要はありません。

 

赤ちゃんがハイハイをしない場合問題があるのか?

赤ちゃんがハイハイをしないと、よく言われるのが
「足腰が弱い子になる」という事です。

はいはい

これに関してはそれほど心配する必要は無いそうです。

なぜならハイハイするのは赤ちゃんの成長の中でも短い一時的な時期で、
その後、立って歩くようになってからでも
しっかり足腰は強く鍛えられるからです。

 

但し、ハイハイをしない赤ちゃんが
その後全員何の障害もなく育つかと言われると
そうではない場合もあります。

最近よく心配される発達障害である可能性も
もちろん否定はできないのです。

ただその場合、ハイハイだけで判断することはできません。

その他の兆候などと合わせて判断する必要があるため、
ハイハイしない=発達障害と決めつけないようにしましょう。

ハイハイをしないというだけで慌てず、
その他手足の動きに様子を見るなどして、
気になるのであればお医者さんに相談するのも良いかもしれませんね。

 

ハイハイをしなかった私の娘のケース【ハイハイをしなくても問題なく育つ?】

ハイハイが遅かった、または全くハイハイをしなかった赤ちゃんのお母さん達、
心配なのは、同じようにハイハイをしなかった子が
その後どのように成長したのかだと思います。

やはり心配したように障害があったのか、
問題なく育っているのか気になりますよね。

あくまで一例ですが、
私の娘のケースをお話しましょう。

 

娘は全くハイハイが出来ませんでした。

ハイハイの姿勢にはなるのですが、
前に進むことが出来ず、ズリズリと少し後ろに下がり、
行きたい方向に進むことができないため苛立ち、
やがて諦めてコロコロと転がって移動していました。

そうこうしているうちに生後9ヶ月半頃につかまり立ちをするようになり、
10ヶ月後半で伝い歩き、1歳になる2-3日前に歩き始めました。

つまり、娘は全くハイハイできない状態のままで、
2足歩行が出来るようになったのです。

今は5歳になり、
「ハイハイして」と言えばハイハイできます。
が、いつ出来るようになったのかは正直わからずじまいです。

今の所、娘は発達障害の可能性などを指摘された事はありません。
幼稚園のお友達と比べて足腰が弱いという事も無いように思います。

ただ、外遊びが大好きで活発な割に
運動は少々苦手な様子は見られます。

しかし、それは私も主人も小さな子供の頃は共に運動が苦手だったため、
親に似た可能性が高いと思われ、ハイハイしなかった事と
直接関係は無いと思います。

 

このように、私の子供はハイハイしませんでしたが、
その後、特に問題なく健康に育っています。

但し、
ハイハイしないすべての赤ちゃんに障害があるわけではないのと同じように
ハイハイしないすべての赤ちゃんに障害がないとも言えません。

あくまで一例、参考と考えてください。

 

まとめ

赤ちゃんの成長は本当に十人十色です。

他の赤ちゃんと比べて少し出来るようになるのが遅いからと言って
すぐに心配する必要はありません。

ハイハイが出来るか否かというだけでは
障害があるか否かの判断はできないのです。

障害がある場合は他にも何か兆候が見られると思いますので
ハイハイが出来ないというだけで必要以上に心配するのはやめましょう。

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