子供が蜂に刺された場合の対処法は?【何科に行けば良い?】

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子供たちがお外で元気に遊ぶ季節になると、
気になるのが虫さされですね。

虫

特に、蜂となると最悪死亡してしまう事もあるので
本当に恐ろしいものです。

蜂に刺されたからと言って
必ずすぐに死んでしまうというわけではありませんが、
いざという時に備えて、対処法をしっかり身に着けておきたいですね。

今回は、万一お子さんが蜂に刺されてしまった場合の対処法と
病院に連れていくなら何科を受診したら良いのか

お話したいと思います。

まさかの時にしっかりと対応できるように
覚えておいて下さいね。

 

子供が蜂に刺された場合の応急処置

昔はよく、蜂に刺されたらおしっこをかけるなどと
言われていましたよね。
しかし、それは間違いですので止めましょう。

蜂

子供が蜂に刺されてしまった時、
まずするべきことは刺された箇所を確認することです。

蜂に刺されると、患部に針が残っている事があります。
もし針が残っているようであれば抜いてください。

そして刺された箇所から毒を絞り出すようにしながら
流水をかけ、よく流してあげてください。

 

ここで注意が必要なのは、
患部から毒を絞り出そうとするのは良いのですが、
口を使って吸い取ろうとするのはとても危険です。

毒性が強かったり、過去に一度蜂に刺されたことがある場合など
最悪のケースでは刺されたお子さんと同時に処置しようとした
親御さんも動けなくなってしまうという事もあり得ます。

ですから、無理に口等で吸いだそうとせず、
刺された位置の周りからギューっと
手を使って押し出してやる気持ちで大丈夫です。

その後は患部を冷やしてあげてください。
様子を見て心配であれば病院に行きましょう。

 

上記の流れは、蜂に刺された時の一般的な対処法です。
稀に上記の対応では済まないケースもあります。

先ほども軽く述べましたが、
過去に1度蜂に刺された事のある方は特に注意が必要です。

「アナフィラキシー」と言って、強いアレルギー反応が出て、
最悪は死に至ってしまう事があるためです。

アナフィラキシーの症状は、
呼吸困難、蕁麻疹、おう吐などです。
これらの症状が出た場合は時間との勝負になります。

すぐに救急車を呼んでください。

救急

アナフィラキシーショックは主に蜂に刺されるのが
2度目以降の方に起こりやすいと言われています。
しかし、刺されるのが初めてでも起こることがあります。

アナフィラキシーショックは
刺されてからほぼ30分以内に起こります。

ですから蜂に刺された時には応急処置をしながらも
アナフィラキシーの症状が出ていないかどうか
しばらくの間は注意深く見てあげましょう。

 

それから忘れてはいけないのは、これらの対処は
慌てずに、蜂の巣から離れてから行うようにしてください。

蜂の巣の付近には他にも沢山の蜂がいる可能性があります。

慌てて巣のそばで処置すると、
また刺されたりしてしまう事があるからです。

 

蜂に刺された場合何科を受診すべき?

蜂に刺されたのち、応急処置を行い、
特に変わった様子が見られないのであれば様子見で大丈夫です。

しかし、皮膚の腫れがひどいなど、
心配な時は病院を受診した方が良いと思います。

病院

その際、「何科を受診したら良いの?」
と迷いますよね。

皮膚の腫れなどの問題であれば皮膚科を受診してください。

全身の調子が悪くなってしまったなど、
アレルギー反応が疑われるような状態であれば
アレルギーも見てもらえる内科になるでしょう。

但し内科では診てもらえない事もありますので、
事前に確認するか、お子さんであれば
小児科を受診するのが確実だと思います。

 

まとめ

お子さんが蜂に刺されてしまったら、
蚊などとはわけが違いますから、やはり親は慌ててしまいますよね。

しかし、アナフィラキシーショックの症状が現れなければ
それほど心配する必要はありません。

落ち着いて蜂の巣から離れ、応急処置してあげましょう。

1時間は注意深く様子を見て、
万一アナフィラキシーの症状が出た時には
すぐに救急車を呼んでください。

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