子供の歯並びを良くする方法は?【歯並びの悪さは親の責任?】

Sponsored by Google

最近の子供はあごが弱いためか、
歯並びの悪い子が増えているという話をよく耳にします。

歯

昔に比べ、十分噛まずに呑み込めてしまう食事が
多くなってきていることが大きな原因などと言われていますよね。

食文化が変わってきてしまっているのは仕方のない事ですが、
歯並びが悪いのは決して見た目だけの問題ではなく
色々と健康に不具合をきたしてしまいます。

ですから自分のお子さんの歯並びは
みなさん気になさっている事と思います。

しかし、何をどうしたら歯並びが良くなるのか、
逆に何をしたら歯並びが悪くなってしまうのか、
諸説ありすぎて本当の所がよくわかりませんよね。

おしゃぶりをさせると歯並びが悪くなるとか、
逆に歯並びを良くするおしゃぶりがあるとか…
するめを食べさせると良いとか…

我が家も主人が歯並びが非常に悪いため、
遺伝するのでは?と非常に子供たちの歯並びには
神経質になって色々調べました。

また、定期的に歯科でフッ素を塗る際に
歯並びの相談もしています。

そこで医師に聞いた歯並びに関する情報、
どうしたら歯並びを良くすることが出来るのかなどお話したいと思います。

 

歯並びの悪さが及ぼす様々な悪影響

どうしたら歯並びを良くすることが出来るのかお話する前に、
なぜ歯並びが悪いといけないのか、みなさんご存知ですか?

見た目の問題はもちろんですが、
実はそれだけではないのです。

歯並びが悪いことにより起こる体への悪影響、
主な物だけ簡単に紹介しましょう。

 

 虫歯になりやすい

歯並びが悪いとどうしても磨き残しなどが多くなり
虫歯や歯周病の原因になります。

実際、我が家の主人は私よりはるかに長時間しっかりと歯磨きしているにも関わらず、
歯並びが悪いためすぐに虫歯になってしまいます。

 

 発音が悪くなる事がある

歯並びが悪いと、噛み合わせが悪いことから
発音が悪くなることもあります。

 

 胃腸に負担がかかる

歯並びが悪く、噛み合わせが悪かったりすると、十分咀嚼できないため、
胃腸に負担をかけてしまいます。

 

このように、よく言われるものだけでも
このような悪影響があります。
大切なお子さんの歯並び、ぜひ良くしてあげたいですよね。

 

歯並びが悪いのは親の責任と言われてしまうわけ

私が歯科医に相談したところ、
歯並びが悪い原因は主に「遺伝」だそうです。

あご周辺の骨格が似てしまうと
どうしても子供も歯並びが悪くなってしまうのだとか。

遺伝に関しては、親も当然わざとではありません。
ここは似てほしくないなと思っても自分ではどうすることも出来ないのです。

 

それでも「歯並びが悪いのは親の責任」と言われてしまうのには
別の理由があると思います。

まずは「柔らかいものばかり食べさせているから…」という話です。

ケーキ

先にも述べたように、
「するめを食べさせると歯並びが良くなる」などと
昔から言われていますよね。

それは固いものを食べさせることであごを発達させ、
歯並びを良くすることが出来ると信じられていたからです。

私も「するめとか食べさせた方が良いですか?」と歯科医に相談しました。
しかし、答えは「正直、殆ど変りません」でした。
つまり、親が与える食べ物の固さのせいではないという事です。

 

但し親が与えるもので影響するものもあります。
それはおしゃぶりです。

おしゃぶり

おしゃぶりに関しては「歯並びが良くなる」とうたっている物であっても
ある程度の月例になったら止めさせた方が良いと歯科医に聞きました。

後は指しゃぶりも止めさせる必要があるそうです。

親が食べさせていた物の固さに関しては
親のせいというのはほぼ迷信ですが、
指しゃぶりなどを止めさせてあげなかったために
出っ歯になってしまったというのであれば、
「親の責任」と言われてしまう事もあるかもしれませんね。

あとは、歯並びは矯正すれば治すことが出来るため、
治してあげない親の責任という意見もあるようです。

【参考】子供の爪噛み・指しゃぶりを上手にやめさせる方法は?

 

子供の歯並びをよくする方法は?

では、どうしたら子供の歯並びを良くしてあげられるでしょうか?

私が一番大切ではないかと思うのは、
小さいころから定期的にしっかり歯科に通う事だと思います。

歯医者

乳歯が5本くらい生えてきたら
フッ素を塗ってもらいに歯医者に行きましょう。

数か月に1度、歯医者に通う事で、
新たに生えてきた歯の生え方、歯並び等その都度見てもらえ
アドバイスがもらえます。

私の上の子供は下の歯が少し出てくる「反っ歯」になってきてしまいましたが
早い段階で歯科医に相談できたため、私が上あごを押してやるだけで
すぐに治すことが出来ました。

このように歯科医の的確なアドバイスを受けるというのは大切です。

 

あとは普段の生活で気を付けてあげられることもあります。

まず第一に先ほども出てきましたが、
指しゃぶりなどはさせないように注意する事。

それからうつぶせ寝をする子は向き癖によりあごが少々ずれてしまい、
歯並びにも影響しますので注意してあげましょう。

私が子供の頃に注意された事に
「口を開けっ放しにしない」
という事もありました。

テレビを見ている時など、
ポカーンと口を開けていたら注意してあげましょう。
出っ歯になりやすいそうですよ。

 

まとめ

歯並びが悪いと「見た目がかっこ悪い」という事だけではなく、
健康に色々な悪影響を及ぼします。

殆どの場合、遺伝ですから
防ぐことは難しいかもしれません。

しかし、生活習慣が原因で歯並びが悪くなってしまう事もありますので
そこは親がしっかり注意してみてあげましょう。

また、遺伝などで歯並びが悪くなってしまっても、
早いうちから対処できるように、定期的に歯科に通う事はとても大切です。

Sponsored by Google

コメントを残す